見出し画像

ネタにするための読書?


タイトルとは違う考えです。本の紹介をたくさん行っていくと、ネタにするために読書をしていく感じになるかもしれない。周りからもそう見られる場合も。これは、ネットにおける記事でも、何にでも言えること。

たくさんの情報をさばいたり、そもそも共有する為だけに利用している人も居るのかもしれない。もちろん、まとめサイトなどはとてもありがたいですね。

しかし個人のブログなどで、ただ「情報」として書籍や記事を扱っている場合は、その方の意見が無かったり、考察などが発信されてなかったりと、インプットに比べ、アウトプットが少ないと思います。

学びや知的好奇心の為に読み、紹介、共有する人は"自分を構築する為に、活用する為に"が先にあると思うのでアウトプットにも繋げるでしょうし、アクションが違ってくると思います。

その目的や意図を探りたい、気にする場合はそんな点に着目してみましょう。私は先に"読む"ありきなので、基本的に良い、意味があると思うものを紹介したり、共有したりしています。

単純に、これは良い!これは広まって欲しい!共感して欲しい!!という場合ももちろん、シェア、発信しています。

時々本も紹介:神屋のツイッター

noteマガジン

を作っています。興味ある方は是非!追記2018.1.15


いつもご訪問、お読み頂きありがとうございます。 すき(ハートマーク)を押して頂いたり、コメントやSNS等にシェア、サポート頂けると励みになります。サポート、応援頂いた分は必ず、活動する中でみなさんにお返しして行くことが出来ると思います。今後もお付き合いを宜しくお願い致します。