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四六時中

ずっと仕事を
しなければ
ならない

ということは
ないけれど

アイデアや発想が
必要な仕事だったり

時限のないもの

作家さんなんて
特にそうだろうけど

乗ってるときに
どんどん行き

ダメなときは
何時までも
進まないような
仕事だと

いつ、どこで
どのように
仕事をするかは
定めにくい

時限が定まり
ここの範囲で
仕事をしましょう

そういう仕事以外では
どこまで仕事をし

どこまでを範囲とし

どこまでの仕事を
やっていくのか

自分で判断し
決めていかなければ
制御出来なくなる

アスリートも同じで

効率の良さは大事だが
目標に対する
効率の良さを
考えると
上限が決まってくる

普段の取り組み
トレーニングに
効率を求めつつ

どこまでも行けるよう
自分の限界と
相談しながら
積み重ねていく

「効率の考え方」
の使う場所を
間違えると
上では勝負できない

四六時中

アスリートとしてを
メインに意識しながら
過ごしていく
必要はあるだろう

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