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全日本大学駅伝noteをご紹介

激闘だった今回の全日本大学駅伝。今回、実はリアルタイムでは映像が見れませんでした。自分が全日本大学駅伝を走っている時、以来はじめてかもしれません。

ちょうど同じタイミングでこちらの第1回加古川まつかぜハーフマラソンを開催しました。ちょっとテキスト速報でも確認はほとんど出来なかったです。ただ、母校の駒大が優勝したことは確認できました。

今回はKRCフェイスブックグループ内でのトークイベントもリアルタイムでは参加できませんでしたが、今も語り合いを続けています。

さて、そんな全日本大学駅伝ですが、最近の楽しみの1つにレース後に皆さんのnoteを読むことです。それぞれの推しや興味によっても見え方や、見えてる場所も違いが出るんですよね。

少しでも興味をお持ち頂けると嬉しいです。

心臓をぎゅっと掴まれる程感動するのは、ゴールして今まで走って来た方向に向かい一礼する選手の姿

なんせ本当に駅伝って怖いなと。実業団駅伝見てても思いましたが旭化成、トヨタ、富士通という超有力チームでさえ今年ヒヤヒヤさせる展開もありましたし

久しぶりに涙が出てくるようなシーンを見て、駅伝の良さを再確認できた気がする

母校・早稲田大学の選手を褒めちぎるだけの記事を残しておきます。(約6500字)

上位に入った大学はどこも話題にできるだけのレース展開を作ってくれた。個人的には、早稲田みたいな伝統校の強さが垣間見える展開があったのが面白かった

実は、何を隠そうって、別に隠してないけど、 若おかみは大学駅伝の大ファンなんです。 応援しているのはいつの時代でも駒澤大学

もっとちゃんと飾って自慢しても良かったのに。と、今更ながら思う。慢心してはいけないと思う気持ちとのせめぎあいだったのよ

水もののように状況が変わる駅伝では、確かにあの瞬間取り上げなければ後で取り返せないものであったろう

2018年の第50回大会から区間割りを大幅変更した意図は少しでも接戦を演出したい、そうすることで交通規制の時間を少しでも短くしたい、というところから

自分が主導権をもって前を進むんだと姿勢を見せ続けた駒澤に最後に勝利の女神が微笑んだ


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