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AIアシスタントを試してみた

このnoteはAIアシスタントが導入されてすぐ、ほんの初期にお試しで書いて下書きに貯蔵されていたものです。何ができるかを試すために、身近なキーワードを入れてみただけの状態です。

もちろん、ChatGPTとの比較はこの後にも行いました。そちらに興味がある方はぜひ他の神屋のnoteもご覧ください。下部にリンクも貼っておきます。

AIとランニング

新しい「AI技術を利用したランニング・ガイドツール」を開発する。

効率的なランニングのためのAIによるエクササイズアドバイスを行う。

ランニング時の位置情報などを利用した安全なAI走行システムを開発する。

AIを活用した「ハイパフォーマンス」の幅広いランニング技術を開発する。

「積極性向上」を目的としたAIをベースとした新しいランニング・トレーニングプログラムを作成する。

noteAIアシスタント

この時点ではAIアシスタントそのものがランニングにどう貢献するものか、という質問よりはもっと大きなキーワード「AI」で聞いてみました。以下も同じ流れで試しています。

AIとnote

AIを使ってノートを表示し、見た目を変えられるようなUIの構築。

AIを使用して製品の価格分析を行って、より効果的な購買を提案する。

AIを使用して投稿されたノートの文字を活用して、自動的に内容を把握・サマリーし簡易的に共有しやすいデータを生成する。

AIを使用してノートの内容を文字のみをpyライティングのような感覚で表現できるような形式に変換する。

AIを使用してノートを音声入力を受け取り、自然言語に基づいて処理し文字化する。

noteAIアシスタント

「note」について聞きたかったのですが、出てきた内容はノートですね。ただ、AIはズレもありますが、それはヒトの指示がよくないケースも多く、またそのズレそのものを楽しんだり、ヒントに新たなものに転嫁することも可能だと思います。

そもそも人間だっていくらでも誤読もするし、勝手な解釈をしますよね。そういったズレを利用すること、勝手な解釈をすることで、ある意味でこういった部分を穴埋めし、適切なアイディアや発想が出てくるかもしれません。

上記の「ノート」をそのまま「note」に置き換えてキレイに通じるものにはなりませんが、ある程度はいけそうな気がしませんか?


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AIとやってみた

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