管理職研修などで、傾聴という言葉を聞いたことがあると思います。
その時、どのように習ったでしょうか？

確かに。。。実際にやってみて、相手の反応はどう変わったでしょうか？
もし、変わらなかったとすれば、それは「形」だけやろうとしているからです。

ちゃんと聴くとは、相手を理解すると言い換えることができます。

相手の話に関心を持つこと、相手が言おうとしていることを最後まで聞くこと。

特に、相手が話し始めた時や、話している途中に、「それってこういうことでしょ」「そうはいっても」「どうせ」といった気持ちが湧き上がってくる時は、自分の聞きたい部分だけ切り取って聞いています。

相手に意識があるのではなく、自分に意識があるのです。

相手を理解しながら、最後までしっかりと聞けるようになるには、どうすればいいでしょうか？

自分を振り返って、出来散る時とできていない時の意識の違いについて振りかえってみてくださいね。

目標達成やリーダーシップを磨くコーチングを受けてみたい方は、ぜひ初回セッションを受けてみてください！

ご案内はこちらから　https://bit.ly/36akkdR