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(仮)【USJ】マンドラゴラが泣き止むとき
※途中投稿で失礼します!
今日、久しぶりにUSJに行ってきた。
朝イチからフライングダイナソー(以下FD)に乗って大絶叫。
朝ニにハリウッドドリームザライド(以下HDR)に乗って大絶賛その2。
午前中で2絶叫。
HDRなんかは、ずいぶんと久しぶりで乗る前から身体がカチコチになるくらい緊張した。
FDは特殊な座席で両腕両足ががっちりと固定される分、「まな板の上の鯉」状態となる。
諦め=
ミーティング三昧はお断りしたい
ほとほとヘトヘトちとちとリトリトぬとぬとルトルトヲトヲトつかれたびー。
今日はもうダメだー。
冒頭からイロハ歌混じってるし、意味わからんしー。
日本の会社は会議が多いと言われてるらしいけれど、続けて参加する日は疲れますね。
今日なんかは小さい会議も含めて7つありました。
7つの会議。
要らない会議はあるのか?
という切実な問いに対しては、「いや、ないはず」としか言えない。
コミュニ
一歩じゃなくて半歩先に進めるか問題
最近、noteへの投稿パターン(時間割)が、自分の中ではもう明らかになっている。
仕事帰りの電車の時間に書き始めて、書き終わらない。
家に帰ってお風呂、食事、寝る支度をしてから続きを書き始めるが、書き終わらない。
仕方ないので日が変わる前に秘技『途中だろうと何だろうと投稿』を発動させる。
デヤッと。
その後、ソファーに座って続きを書こうとすると、あら不思議。さっき食事したモノを消化するた
note連続更新が止まってもまた走るよろし〜誰かに向けた応援歌〜
人の習慣として定着すると言われる66日間、毎日note投稿する企画「66日ライティングランニング(通称ライラン)」を、みんなと一緒に走り始めた。
普段から書かない日々を送っていると、なかなか書けない。
自分の中ではネックになっていた完璧主義を捨てて、途中であろうと投稿するというマイルールでなんとか走り続けた。(嗚呼、ズルいとか言わないで……🙉)
いつも日が変わるギリギリに投稿していたのだけ
映画館でオードリーに恋してきトーッス
※注意)最後にネタバレありです!
超絶ふざけたタイトルをつけてしまい、申し訳ありませんでした! (←素直に真っ先に謝る男)
ご想像通りお笑いコンビのオードリー(特に春日さん)とは関係のない内容です。
また、ご期待に沿った爆笑ネタにもなっておりませんが、しゃーねーなーそれでも読んであげよう、という心優しきお方をお待ちしておりました! どうぞどうぞ☆(←決めつけ)
もちろん「オードリー」は、あ
北極冒険家の荻田泰永さんが伝えたいこと〜未知性〜
※今回は予定していた内容を変更してお送りします
頭で考えただけの人が使う「言葉の軽さ」。
実際に身体を使って言葉を濾過した人が使う「言葉の重さ」。
(※あれ? この世に「実体」を持って生まれてきた意味、言葉を使う意味って……そゆことなんじゃない? と、ふと思った)
この「差」を実感したことはありますか?
私は北極冒険家の荻田泰永(オギタヤスナガ※1)さんの話や発信される内容に対して、「言
ゴールデンなウィーク
はじめにお伝えしときます。
今回は何も面白いことは書けてません。
ほぼ日記noteです。
いわゆるひとつの「ほぼ日」と言っても差し支えないでしょう。(←いや、大いに差し支えあるw)
さて、『GW』の表記が一般的となっているゴールデンウィークも後半だ。
運が良ければ、10連休の人もいるらしい。
羨ましい……
けれども、逆に言えば連休どころか休みすらない人たちもいる。
自分はラッキーにも三連
続2・短く書けない病の人
私は病にかかってる。
その名も『短く書けない病』だ。
ライターとしてレベルアップするためには克服すべき、もしくはうまく付き合っていく病だと実感している。
ただ、書きたくても書けない人たちから見れば羨ましい長所でもあると「希望」に変換して自分を慰めていたりもする。
前回からのつづきだが、病になるには「原因と環境」がある。
あくまでも私の場合、ではあるけれど重なる部分は自分なりの対処法が自然
続・短く書けない病の人
私は病にかかってる。
その名も『短く書けない病』だ。
岸田奈美さんもたぶんそうだと思う。
プロなんだから文字数も守ってるし、短く書けるのは当たり前。それは分かってるけれど……でも、やっぱりノリノリのときにはきっと「再発」してる状態なんだと想像してる。
勝手ながらでスミマセン(笑)
自分はアカンのよね。
単に長いだけであの面白さには程遠い。
ふたりの間には絶対的、根本的なナニカがあるはず。
二日連続でどっと疲れたら最短で終わる
※今回も楽しい話ではないので、どよーんとしてもイイよ〜という場合だけ読み進めていただけると嬉しいです合掌←合掌するな2!
昨日書いた記事はこちら→
今日はその続きを書くことにする。
けれど、今回こそすぐ終わります。
朝9時過ぎに支度を終えて、告別式場へ車で向かった。なんやかんやで帰ってきたら17時過ぎで、どっと疲れた。
え? 省略しすぎ?(笑)
あ、では、もう少しだけ……
まだ自分たち
人の一生を感じてどっと疲れた話
※今回は楽しい話ではないので、どよーんとしてもイイよ〜という場合だけ読み進めていただけると嬉しいです合掌←合掌するな!
今生の別れなんて突然である。
GW初日に訃報が届いた。
義姉の父が亡くなられた。
90歳超で家族に自宅介護されながら自然と衰弱していった最期だった。実際、眠るように息を引き取られたと聞いて、理想の亡くなり方だなぁと感じた。
自身がお会いしたことは記憶の中でも、冠婚葬祭時に
届く届かないを決めるのは自分
今はコスパやタイパの時代だから。
可能性が少なければ少ないほど「やらない選択肢」を選びがち。
でも、可能性が0と0.001パーセントの間には、なにか大切なものが横たわっている気がする。
それがなにかは今は分からない……
今回の投稿は、「note創作大賞2024」への参加表明です。ご興味ありましたら、ご一緒にどうぞ!←ライバル増やしてどーするオレよw
放課後ライティング倶楽部主宰のウエダヤ