書く習慣をつけたい、何かあたらしいことに挑戦したいみなさん、66日間、毎日投稿をしてみませんか? ※ 参加はいつでも可能です。その日から66日連続で投稿しましょう。 300字以上を目安に。字数のハードルは強制的にもうけません。 今すでに毎日投稿をしている人でも、これから始める人も、不定期投稿な人でも、もちろん、放課後ライティング倶楽部に入っていない人でも、だれでも参加可能です。文章力をつけたい人はぜひ。 ただし! 1日でも書けなかったら追放します。
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たつのこ龍次郎(りゅうじろう)
エッセイ 随処作主(ずいしょにしゅとなる) タイトルは禅語より。 随処作主は、臨済宗の開祖である臨済義玄禅師が修行者に対して諭された「随処に主となれば立処(りっしょ)皆真なり」の一句が語源。
今わたしが注目しているイベント系記事や、ずっと見ていたいと思えるものを集めました。
忘れられない印象的な記事や、いろんな意味で忘れちゃいけないと思える記事をマガジンにしてみました。 どうぞご査収ください。
たつのこ龍次郎です。 少しばかり自己紹介をさせてください。 年齢は46歳(2022年1月17日時点)の男。 会社員(システムエンジニア関係)をしていますが、特にいわゆる管理職のような役職についているわけでもなく、日々の業務に追われて神経と体力をすり減らし、残業の毎日を送っています。 そもそもどうして、46歳にもなった今、システムエンジニアをやっている人間がクリエイターうんぬんなどと言い出しているのか。 何か新しい事をやるにしては、遅すぎる年齢では無いのか?そう思う人
棒人間、もしくは糸人間って聞いたことありますか? 頭の中でイメージしてください。 まーる書いて、人書いて線下ろして人っ♪ はい、無理やり「絵描き歌風」に伝えてみましたが、こういうスーパーデフォルメキャラクターですね。 桜舞う新学年、今考えてもアホかと問い詰めたくなるほどに重たい教科書たち。 私たちはカバンの中に希望と夢を詰め込んで学業に励んでいました。 ……申し訳ございません! ワタクシ嘘をついてしまいました。 「学業に励む」だなんてカッコつけてしまいましたが、
バーーック ァモーーーン!! ご存知であって欲しいのですが、アニメ「サザエさん」の波平さんがカツオを叱る時のセリフです。 見出し画像欲しさに「波平 カツオを叱る」でググってみたら何故か「ボケて」ネタページが出てきました。 不思議に思って飛んでみたら、まさかの Back come on!(戻ってきて) シャウト説を発見して、ひとりでウケてました。どうも、たつのこ龍次郎です。 だって会社の飲み会行ってきて、帰ってきたらもう23時過ぎだから。 みなさん、このお店見かけ
たくさんのnoterたちが書いた「カップ焼きそばの作り方」を夜に読み出したら熱に当てられた。(マガジン by 秋峰さん) 翌日、スーパーで購入した4つのカップ焼きそばがこれだ。 ・明星食品 一平ちゃん お好み焼きソース味 ・日清食品 U.F.O ラー油マヨ油そば ・明星食品 焼きそばでっせ ソース味 ・日清食品 デカうまWマヨソース焼きそば その中から選んだのはコイツだった。 どこからツッコミを入れたら良いのだろうか。 大阪感を前面に出しまんなぁ〜(笑) しかし明
※今日実食レポしようとしたけれど実生活でのっぴきならない(のっぴき、ってナニ?)状況になったため、「カップ焼きそば購入編」にしました 昨日スーパーに行ってきた。 もちろん直行する場所はカップ焼きそば売り場。 あるぞあるぞなコーナーに、すでに口の中がソース味で満たされつつある。 開けてもないのに…… 特価で安かったり、見慣れない新製品が並んでいたり、スーパーのプライベートブランドがあったり。 どーれーにーしーよーうーかーな。 天のーかみさーまーのーいーうーとーり。
「日本の夜明けは近いぜよ」 って、坂本龍馬は言ってないそうですよ。 類似する龍馬の言葉があって「日本を今一度、せんたくいたし申候」(文久3年6月29日坂本乙女宛書簡)だとか。 日本の夜明け〜は、ドラマの中で鞍馬天狗が言ったそうです。ポポポンっと。 コレ知ったとき、結構なショックでした。 夜明け前が逆回転して真っ暗闇の夜になるくらい。 だって、カッコイイじゃん? 龍馬に言って欲しいじゃん? じゃんじゃんヂャカヂャカじゃん?(←このウザさ、右に出る者なし!) こんな面
ただいま帰宅の電車の中。 23時54分。 アカンって!もう日が変わるやん。。。 まあリライトするしかないやん。。。 前もって記事を何かしら書いておけば、こんなことにはならないのだろうけれども。 とかく「ろうそくの火」をイメージしたので、見出し画像は「ろうそく」キーワードで ヒューゥゥゥ……消える前に火を移せ!! オリンピックの聖火として、このnoteの「ライランの火」をくべるのだ!! 66日ライティングランニング を始めて45日目です。 ※ご興味ある方は下記
私、地元ライター記事をコツコツと書いております。※まだ始めて3ヶ月 街の再発見、再接続、大げさに言うと再構築のひと役を買いたいと願って『まちっと堺・泉北(堺地区と、堺市泉北地区ターゲット)』という地域お役立ちWEBサイトのいちライターとなりました。 書いた最新記事はこちら→ ただ自身で散歩しながら起きたことをありのまま書いたのです。この公園がとにかくイイ場所なんです。 しかしながら、近い未来になんとも言い難い切なさもありまして……よろしければ読んでみてください。 た
ヤバイ! もうこんな時間じゃないか…… なんも考えられておらず、うっかり66日ライティングランニングを途絶えさせてしまうところだった(汗) ちょいとコーヒーの話をしようか。 自分も入ってる「放課後ライティング倶楽部」という社会人ライトサークルのメンバーで、珈琲好き(自称"コーヒーラバー")の記事を読んで舌を巻いた。クルクルクール、チュールチュールチャオクールー♪(←コラ!イヂりなさるな!) なんせ「3000文字」をタイトルにわざわざ入れて「えー、読むの面倒くさーい」
寝落ちからのあいうえお作文という突拍子もない展開となった前回はこちら→ せっかくなので、お題は「お母さん」で引き続き「は行」から書いてみます。 いつもと違って珍しくディープなのかもしれませんが、まぁこんな家庭環境も広い目で見たらアルアルあーるルノアール♪ということで(笑) ははがいない誕生日パーティ ひとりで遊ぶ少年 ふけい参観日にうしろから見守る父 へいきな顔して他の家族を見てた ほしがります、ないものは まったく不思議なもので みつからない母の影ならばと むねの奥
仕事を終えて電車に揺られて帰宅後、晩御飯を食べたらもう23:45分だった。まだ何を書くかも決めてないのに。 今日は一週間の疲れが溜まり溜まっており、電車に座ったら知らぬ間にウツラウツラと寝てしまっていた。 今もこの文章を書きながらあまりの眠気でスマホ片手に寝落ちして固まっていた。 たまにははやく寝ろ、と自分で思う。 あ〜もう限界……orz (※かかあとでリライトします) 追記→ 「あとで」と書いたつもりが、朦朧としながら書いており「かかあとで」と書いてるのにあと
(写真は昨年プロ野球で阪神タイガースがセ・リーグ優勝を決めたあと阪神・甲子園駅で撮影した看板) ジェラシーってなんなんですかね? なんだか今日の私はいつもと違ってる気がします。 別人格のような本当の私のような。 確かこんなことわざがあったと思うんです。 "その人の書く文章は一日にして成らず" うん、確かあったと思う。(※ツッコミお待ち申し上げております) スペインのセルバンテスが書いた「ドン・キホーテ」が出典だったとか違うとか。さすがセルバンテス、書く人だからよ
前回の話はこちら→ あえて空白にしてみた歌詞の冒頭 " " 答えを知っている人は迷いなくすぐに出てくるけれど、知らない人は予測できるだろうか。 その単語は "Revolution" ※革命 高校一年生のある日。 パンチパーマ頭をした担任のN先生。 よく見ると目は優しい。 きっと人生舐めきった態度の新一年生を締め上げるための宣戦布告だったのだろう。 その先生が教壇の上から、みんなに対して「合唱コンクール」の開催を発表した。 課題曲はクラス
たつのこ「感動した!!」 2001年5月千秋楽、両国国技館にて。 土俵の上で、小泉純一郎元首相が貴乃花へ総理大臣杯を授与する際に残した名台詞。 「痛みに耐えてよく頑張った! 感動した!」 →そのときの裏話詳細はこちら。時代を超えたレポートだと思う。ご興味ある方はどうぞ♪ 冒頭私が言い放った「感動した!!」は、こちらの動画(Instagram)を観た直後の感想だ。 とにかくご覧いただきたい。 一人の男性が楽器も持たずに、ボディランゲージの指揮だけで劇場内の人たちの声
(前回の記事はこちら)続きものですよー! 毎夜毎夜で更新(※あろうことか書きかけ途中でも投稿するというコソクな手段も辞さず)してきましたが、最後くらいはお昼間に投稿し……たかったんですが、やっぱり叶いませんでした。ガックリ…… いやー、ギュギュッと締まらんねぇ。 それでもラストスパートはグイグイ行きます! では、いよいよ『グイグイライティング』探求の旅の終焉です! ※放課後ライティング倶楽部主宰ヤスさんが提唱する「書けない私が書くための発明品」である『ノートマンダラ』
どうも、はじめましての方と毎度のみなさま! たつのこ龍次郎(りゅうじろう)です。 ええ、今日はずっと連載してきたお話は少しお休みなんです。 季節柄だけど何気ない話をします。 ちょっと聞いてください! すごい発見をしたんですよ。 あの政界人なのにギャングのような雰囲気を持つ麻生太郎さん然り、ただならぬオーラをまとって誰もが一目置いていた故人・勝新太郎さん然り、誰もがみんな「新人時代」を通ってきているんです。あ、ちょっ! 当たり前だって憤慨して帰らないで! も少しだけ話