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音楽と写真と旅が好き。暮らしのありのままを綴って行きたい。

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オーストラリアでインド留学した話🇮🇳

「元イギリスの植民地でdawn underと呼ばれていた。地図の下のほうにあるでしょ、でもちょっとバカにされてる感じなの」みたいなことを、バディーが言っていたような気がする。 わたしの初めての海外渡航。中学生。 行く仲間も、元々知り合いじゃない人たち。 本当はドキドキ。でも別に。って顔した。 めっちゃ、はつらつな子が「怖くて遺書書いてきたのー」「きゃー」と呟き、手を繋いでくる。 意外と心強くて、こういう素直な子っていいなって思った。 その割に、先にホテルに入り、黒

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    • 与えられる側から与える側へなっていく歳だと思う。与える側の視点を持って思考し行動していくべきだと思う。そうしないと自分も他人も大切にできない。 与えられないことを嘆くのはもう違うと思う。 与えられる人であるという過信は違うけれど、視野の転換のようなそういう自覚や覚悟が必要と思う。

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      • 私の存在価値は私で保つものであって、苦手なことから派生して存在価値を考えるのは間違っている。これができない私も生きることはできる。できないことと生きれないことは別。雨に濡れるのは私が雨に濡れるべき人だからではなく、ただ天気が悪いから。

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          おすすめのエスニック料理

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        オーストラリアでインド留学した話🇮🇳

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        • 与えられる側から与える側へなっていく歳だと思う。与える側の視点を持って思考し行動していくべきだと思う。そうしないと自分も他人も大切にできない。 与えられないことを嘆くのはもう違うと思う。 与えられる人であるという過信は違うけれど、視野の転換のようなそういう自覚や覚悟が必要と思う。

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        • 私の存在価値は私で保つものであって、苦手なことから派生して存在価値を考えるのは間違っている。これができない私も生きることはできる。できないことと生きれないことは別。雨に濡れるのは私が雨に濡れるべき人だからではなく、ただ天気が悪いから。

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        記事

          money moneyと叫ぶ君

          小さい頃ずっと思ってた。人間はたった数十年しか生きられないのに、なんで、仲良く出来ないのかなって。 短い間なんだから、勝手に引いた国境で、争って、全員で楽しくってできないのかなぁって。どんなにトップになったって、どんなにお金持ちになったって死んだら全部無くなっちゃうのになぁって。 去年、東南アジアの貧困地域に行った。money moneyって手を引っ張ってくる少年の力強さが今でもずっと忘れられない。指が抜けないくらい強かった。求められたのは、200円だったけど友達と迷って

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          money moneyと叫ぶ君

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          幸せの副作用

          泣いている。 今日は幸せすぎた。 幸せすぎて、泣いている。 失ってもないのに、この幸せを失うのが怖すぎて今から泣いている。 幸せを素直に受け取れない自分がつらい。 多幸感の中で自分がふわふわ浮いて、自分がどこにいるのかわからなくなる。 本当にここに在るのかどうかわからない。 次この幸せがやってくるのはいつなのだろう。 一瞬で消え去ってしまうこの幸せは私にとっては辛すぎる。 電車で肩にもたれかかってくれた時うれしかった。あんなことも後何年先になるかな。 鬱の

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          幸せの副作用

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          123225

          まず初めにお礼を言う。 このタイトルで、記事を読んでみようとクリックしてくれてありがとう。 きっと最後にはなんとも言えない気持ちになるかもしれない。 でも、なんとなくわかるかもしれないと思うかもしれない。 でももう、あなたは記事を開いてしまったので、最後まで読むことにしましょう笑 123...225 123....225 この数字はなんなんだろう。 この数字の羅列は私が友達からもらった、私の思考の大切な分析だ。 だから、大切にしたいと思う 123225

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          悲しみに向かう

          心空っぽでみる速度計 静かに染みていくマスク 爆音のスコール 消し去ってくれよ 蘇る思い出

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          悲しみに向かう

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          忘れないよ。ベトナム貧困地域にて。

          忘れないよ 君の最高の笑顔を。 忘れないよ 君の手の力強さを。 楽しく仲良く遊んでた 言葉は分からないけれど 心からの笑顔と信じていた。 突然、急変した。 わたしの腕を取り 力強く握る 君の強さ。 引っ張っても抜けない 手に残る感触。 教育を受けているのかな？ あの時の笑顔は全てこの瞬間のため？ それでも、家族のそばにいるのが彼にとっての幸せか？ 忘れないよ。肌に残る、君の指の感触。 money moneyと叫ぶ君。

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          忘れないよ。ベトナム貧困地域にて。

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          急がずに。

          何かをやる時は １つずつ 丁寧にやらないと 全てが まるこげになっちゃうよ。

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          急がずに。

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          いばしょ

          行き先がなかったので 虹の中を 大切な仲間と潜り抜けてみた。　 暖かい居場所をもらった気がした。 霧がかかったので どこかに飛べると思ってジャンプしてみた でも、振り返るとみんながいた。 ファインダーを覗き込んで出遅れた でも、前を見るとみんながいた。

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          いばしょ

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          地底まで

          とてつもなく苦しくて。 もはや何の涙かさえわからない。 枕がいくつあったら。 足りるんだろうか。 ふかふかで、あたたかい、眠りをください。 それさえ叶わないのなら このまま、わたしの形のままベットに張り付いて ずーと、地底までいっそ連れて行ってくれ。

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          地底まで

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