息子の重機好きに付き合っていたら出会いがあった。好きなことを追いかけた先に出会った人たちは素敵であった。人として大切なものというのは、仕事とか国籍とか立場とかに関係ないところにあるのだと感じる。うれしい気持ちを伝えるため私も好きな絵を描いた。異国で働く大変さもあるとおもうのだが、子どもへの愛情を持つこの方たちを尊敬した。気持ちが伝わっていたらいいなあ。日々のいろんなことに頭の中が複雑化するけれど、こういう出会いでハッと大切なことを思い出す気がする。

お兄さんたち、出身国を聞いたのだけど、トルコって言ってたかなぁ、ポルトガルって言ってたかなあ…。。

育児マンガ100日チャレンジ13日め！
無事投稿できました〜！