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けんすうさんオススメ本

けんすうさん(@kensee)がおすすめする本を備忘録としてまとめます。

けんすうさんが好きな方や色んな本を読みたい方は参考にされてみてください。

タイトルだけ知りたいって方は、目次のみでもどうぞ〜


①「やる気が出ない」が一瞬で消える方法 / 大嶋信頼

大嶋信頼さんの本は読みやすかったです。僕もやる気がでない時、「自分ってダメだな~」なんて思っていましたが、無気力の原因を知ることで自分の気分に振り回されないようになりました。


② 達人のサイエンス―真の自己成長のために / ジョージ レナード (著)

個人的に、けんすうさんオススメ書籍のなかでもトップクラスに好きな本が「達人のサイエンス」です。

特に、印象深かったのが「恒常性」の話です。

例えば、毎朝ジョギングをしよう決心しても、数日後に決意がくじけてしまう。。。そんな経験ありませんか??

人間は、大幅に変化をすると、変化が前進でも後退でも抵抗を受け、変化から元に戻ろうとする「恒常性」という性質が備わっています。この「恒常性」が決意をくじけさせてしまう理由のひとつです。そこで、「恒常性」とうまく付き合う方法などが紹介されています。


③カメラはじめます! / こいしゆうか (著) 鈴木知子 (監修)

こちらは、カメラ入門書のマンガです。

カメラを始めたいけど、「何のカメラを買ったらいいのかわらかなーい。」って女の子が、カメラの師匠と出会ってからカメラが上達していく話です。

カメラ持っていない方も、写真の構成の話とかもあるので、スマホで撮影するときでもすごく勉強になりますよ。


④ 幸福優位7つの法則 仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論 / ショーン・エイカー

この本は、読んでなかったので気になる。

たしか、樺沢紫苑さんの「読んだら忘れない読書術」の本の中でもオススメされていたような気がします。記事を書きながらアマゾンでポチろう。

⑤ イシューからはじめよ ― 知的生産の「シンプルな本質」/ 安宅和人

名著ですね。

著者の安宅和人さんは、経済産業省で行われた講演「“シン・ニホン”AI×データ時代における日本の再生と人材育成」でも話題になりましたね。いま調べ直していたら「TED」でもトークされていました。


さて、今回は2019年4月~7月の期間でけんすうさんがオススメされていた書籍をまとめてみました。

別期間のまとめもあるので、気になる方は目を通されてください↓↓

では!!!

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