どこで何が起こるか分からない。

と自身の巡り合わせを振り返った上原浩治氏(先日の『石橋、薪を焚べる』)。高校通算で6回1/3しか投げなかった控え投手が1年間の浪人生活中のトレーニングで大リーグも注目の成長を遂げる逸話は信じ難い。よく言われる「ピンチはチャンス」は現実に存在する。
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