こんばんは。

西野亮廣さんのVoicyを拝聴して感じたことをお伝えします。
ちなみにVoicyはこちら↓

レターポットというサービスを何年も前に作られたとのことですが、最近になられてまたレターポットの熱が出てきているそうです。#オンラインサロンの記事でもレターポットの内容が出ています。

西野さんの手掛けるサービスなので、サービスを作ってからすぐに軌道に乗り数年経ってから、熱が出てくるといったことはないのかなと思っていました。#ヒット作のコンテンツをいくつも出されているので、数ヶ月や数年で結果を出されるイメージです

今回のレターポットに関しては、リリースされた際も盛り上がりはあったと思いますが、時間が経ってから再度熱が入ることもあるんだなと学びました。

FiNANCiEのプロジェクトに関しては、始まって数ヶ月しか経っていないものが多くあり、そんな状況でプロジェクトの運営者やファウンダーにクレームをいったり、初期でトークンをいただいたものを売りさばいていたりと長期目線でプロジェクトを応援できていない人がいたりします。

西野さんのサービスでも数年後にヒットするといったこともあり、多くの起業家も長い目で見て事業を展開されている場合も多く、短期間で結果や見返りを求めるのは筋違いなのかなと感じます。

長期的な観点から事業やプロジェクトを応援するには、お金の価値よりも別の価値を見出せるかが大事だと思います。#長期的に応援できている自分に価値を感じる。

時間を費やすことに関しては、とても価値の高いものであり無料でいただいたトークンを数億の価値がついても売却せずに保有している方が、お金よりも高く価値がつくこともあります。

FiNANCiEではガチホ文化について論争されていますが、お金以外の価値を見出せれば売却することを考えないのではと思いました。#トークン単価が気にならない

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Tomo