社会人一年目も約8ヶ月目だ。早く希望の部署行きたいな〜と自分のやりたい仕事やってる同期を心底羨ましく思う。 一般的には、ほとんどの社会人は1週間に5日は働いていて、定年以上まで働き続けるのだから働く時間のほうが長い。それなら少しでも興味のある仕事についたほうがいい。仕事に情熱をかけている人もいる。 そんな自分だが、「仕事は人生のほんの一部に過ぎない」という言葉を大切にしている。 希望の部署ではなかったが、プライベートと仕事を分けることができる仕事だったので、休みの日は思
仕事で嫌なことや人としてやりたくない仕事が回ってきた時。いま同じように辛い思いしているのは私だけじゃなくてこの世界のどこかにいるって考える。仕事になんないから一旦置いてとりあえずやる。経験を積んで自分が願うあるべき姿での仕事ができるように。今は耐える時期なのかもなって。
アカペラ動画YouTubeで見て、笑顔で歌ってるの見てなんか勇気出た。仕事で失敗の連続でやること増えてやりたかった仕事だけど大変なことも多くて向いてないのかなって思ったり。プライベートでも勝手に人に期待して落ち込んだり。でも美味しいもの食べるだけでもう幸せだと思う。
久しぶりにドラマを見た。「好きなオトコと別れたい」ダメ男を好きなシゴデキ綺麗なアラサー女子のお話。結婚願望ある?って聞かれるけどあんまり焦ってない自分にむしろ驚く。仕事して帰ってきて何に時間を使うか。仕事の勉強や語学の勉強したいと思うけど、息抜きとのバランスをうまくしたい。
今回は、大学生の時に韓国に行ったお話。旅行は行き当たりばったりではなく、事前に調べまくりある程度行きたいところに目星をつけておくタイプ。 偶然の出会いも素敵だな〜!と今では思うけど、行く前に特に海外だとビザの関係はしっかりしてないと入国できない!!という事態もあると思うので、調べておいて損はないかなと思ってます。 今の時代調べれば何でも出てくるので、参考にもならないかもしれませんが、伝える練習に書かせてもらいます! 【事前準備】💐交通手段と泊まるところ、Wi-Fi
褒めてくれる人といじってくる人どっちがいいですか? 今の私は前者が好きだ。実際、人は2択には分類できないだろうけど、学生時代の友人と会って思うことがあったので共有させてもらう。(結論だけ見たい人は☆から読んでください) 高校時代の友人と久しぶりに会ったのだが、お前は真面目だよって全員に言われた。私は、真面目って言われるのが、生きるの下手感やあなたと違って私は器用に生きてますよ〜感を相手に感じてしまって正直嫌だ。「じゃあ、あなたは真面目じゃないんですか?って思うけどな
花って枯れちゃうし、虫がつくから生花はやめとこ〜と思っていた私。 偶然行ったカフェに併設されていたお花屋さんで素敵すぎる!!と心惹かれて悩みながらもお花を手に入れた。試しに2本しか買わなかったのだが、1本にたくさんお花がついていてえ、こんなに!?と驚いた笑 瓶を買って、さっそく飾る。もうこれだけで部屋が一気に変わった気がして、枯れていくのはやっぱり寂しかったけど変化すら楽しい気がして月2の楽しみにすることにした。 今月買ったのがこのお花たち。 替えよう替えよう
日常生活では会えない人と会えるし、周りもやってるからマッチングアプリ入れたんだけど登録して最初おお自分自身のこともわかってないとプロフ書けないし好みの人も診断でわかるんだ!と知的好奇心そそられた。のも束の間、相手のプロフみてスワイプするって動作に酔い始めた…令和の恋愛キツすぎる。
半年ぶりに大学時代の親友と会ってきた。沈黙があってもいいしお互いに言いたいことを言いあえてわたしのことをとても気遣ってくれる人だ。仕事で色々あったようだが会えて前より元気そうで嬉しかった。 大学時代に一生の友人と言える人が何人かできた訳だが、大学4年生の時に友達だと思っていた人たちからドタキャンされまくることが起こった。もちろん理由があったり、仕方ないこともあると思うのだがいろんな人と予定を詰めまくって私と会う日に体調を崩したというのが大体のパターンだった。 気にし
自分が書いたことでつながった人のnoteを見に行くと新たな発見や気づき、この人素敵だなって人がいてなんだか嬉しい。SNSでつながるリアルな出会いとはまた違ったつながりの楽しさが、文章が主のnoteにはあるよね。
美術館巡り、ドラマ、韓国語、読書、ピラティス、ドライブ、カメラ、カフェ巡り 色んなことに挑戦してきたけど、熱中して語れることはないことに気づいた。例えば、スポーツ大好きな人。もう解説できちゃうくらい。日常会話で出てくる単語にもスポーツ用語使ってて?と思った単語はスポーツ単語だった。美術館は熱狂しておー!!!って応援する場所じゃないし。 きゃーってなるのは好きなアイドルくらいかな。私ってなんもないかもなって思い始めてしまうくらい、人の話聞くと羨ましくなっちゃうから。例え
自分のレベルが上がれば出会う人たちの質も上がる。強い女目指して生きます。今日、2年以内に韓国、そしてオーストラリアに行くことを決めます。社会人になったのはビジネスを通して学び、人として自立し、社会で生きる生きづらさを少しでも理解し人に接することができる人になりたいと思ったから。
わたしは、ご飯を食べたあとお菓子を食べてしまう。 何か足りないと思ってしまって。 それはご飯だけじゃない。 みなさんは、職場の人と何を話すだろうか。私の職場は40,50代の方が多く、なかなか仕事以外の話をすることは難しい。親には、同世代の人がいっぱいでいざこざあるよりいいし、歳が離れててラッキーと思ったほうがいいよと言われる。 確かにそうで同じ年代の同期と集まるのはもちろん楽しいのだが集まっても仕事の話がほとんど。そして、わたしは会社に批判的な意見も持っているが、
「このキャストは間違いない」 それがこの本を手に取った最初の理由だった。(映画と小説どっちがいいかというよりも、わたしは小説を読んでから映画を見たい派だ。) 佐藤健、森七菜、長澤まさみさん、この本を読みながら彼らが演じている様子が浮かんだくらいだ。 そして、 「気づけば恋が人生から消えている」という新海誠の言葉。 「恋愛なき時代における異形の恋愛小説」というあさのあつこの解説。 恋が始まってもいつか終わりが来るとか、一緒にいるとときめきがなくなって家族みたいにな
「季節の行事を愉しむ」 諏内えみさんの『「育ちがいい人」だけが知っていること』に書いてあった言葉。 この本を読む前にも、旬のものを使って料理したり、ひな人形を飾ったり、季節や行事を大切にできる方には、心の余裕があると思っていた。 わたしは、スーパーに行って買い物する時に今日は節分かとか、クリスマスでもバイトでいいかというような感じで、誰かと祝うのでなければそこまで行事を意識してはいなかった。 社会人になり、ちょっと季節を愉しむことでもやってみるかと、かぼちゃ、柿、
自分が100%やりたい仕事をするってほんとに難しいことなんだなと思う。生きていくには仕事が必要だし、とくに日本では働いていないと一人前の人として認められない風潮が強い気がする。いずれにせよ、誰もにとって対価が得られる仕事はなくてはならないものだろう。 今回はわたしの仕事について個人的な考えを書いている。(個人的強調) わたしの働くメディア業界は大きな転換点を迎えている。テレビはTverなど、自分の好きな時間に好きなものを見るという形に変わり、本や雑誌はオンライン化が