自給自足めし


ほぼ自給自足めし

ほぼ自給自足飯です
旬のもの中心に、火曜木曜日曜の活動日には、毎回ご飯を作って食べています

農園に来る方は、一緒に食べていただきます。めちゃくちゃ美味しいですよ

最近、スタッフとして入っていただいていた方の料理がうますぎて、私は料理を軽視していたのだと反省しております。

料理の知識や、技術を上げていくことも生活の知恵の向上に繋がるようです。

私は自給自足の生活をするようになってから、料理をしてくれる飲食店の存在の尊さに気づくことになりましたし、母の尊さに気づくことになりました。

日本中の飲食店の方、お母さん、ありがとう。
あなた方はすごい。こんなに、私達の生活を支えてくれていたのかと。

日本の食の不安を無くすための食生活は基本は和食です

米に、味噌汁に、漬物。(ぬか漬け)

米にも、味噌汁にも、漬物にも、古来から受け継がれてきた、健康のための知恵が凝縮されており、この良さをあらゆる側面から伝えていくのが私の役割である。

米の良さも、味噌汁の良さも、ぬか漬けの良さも、ぶっ飛びますよ

こんなにコスパよく、循環した環境を整え、健康になるなんて!!



日本人の食生活はこの60年間で、和食文化から、洋食化になり、その文化の物を食べるために輸入するようになりました

また日本の農家も、消費者の動向に合わせ、田んぼをやめ、畑をしたり、畜産をしたりと、もともとの農業のスタイルを変えてきました

『消費者が動くと、生産者は動きます』

資本主義の大原則です。

何度も言わせてください。

『消費者が動くと、生産者が動きます。』

これが日本の食の不安を無くすための第一歩です。
そのために、恩送り会員を(月額1650)の支援を募集させていただきます。

そのお金で、私達は①自分たちで生産するか、②農家から適正価格で買ったものをより多くの人に配ります。

1000人集めさせていただき、毎月米を1t以上、卵を1万個以上配ります。

自給自足をし、生産者となった私が、
『日本の食の不安をなくそう!!!』

と声をあげ、直接配る活動で、より多くの人の
『日本の食の不安を無くす!!』

という思いを集めさせていただきたい。あとは規模の話です。

https://note.com/nu_reapers/n/n44883510a835

生産を増大し続ける環境と、消費し続ける状況を大きくしていくこと

これが厳密な日本の食の不安をなくすための定義です。

消費し続ける環境は、私達が無償で配る。ということで、強制的に作ります。一人でも多くの人に、米を配り、食べ続けてもらうことに、大きな意味があります。お腹が空いている人たちをお腹いっぱい食べさせる。

そして、米の生産は何があっても、止めてはいけません。田の減少は国力の減少に繋がります。

値段があると、買ってくれるか、どうか。と戸惑ううちに、時間は経ち、生産は止まってしまいます。

私達であらゆる方法を使って、お金を集めさせていただき、認知度をあげていき、持続できる形で、企業の力も借りながら、米や卵を配り続ける必要があります。

社会を大きく変えていくことには、他には出来ない、ここにしか出来ない価値を作る必要があります。

それを私は無償で、米や卵を配り続け、収益を上げていくことで、実現する。

これだけは譲れない。食に困っている人たちがどんどん増えている。それを形にするために、自身の資産を減らしまくりながら、4年間試行錯誤し続けています

それも限界が近づきましたので、みなさんの支援を募集させていただいた次第です

私が情熱を持って、取り組んでいる
『日本の食の不安をなくす!』
はよく考えると、自分だけで抱え込むべき問題ではないと思いました。

月額1650円の支援を1000人いただきたい。
これが社会を変えていく大きな原動力になる。
あとは、日本の食の不安がなくなっていく状況を、SNS通じて見せていくので、ぜひ視聴拡散をお願いしたい。

この時代に、このタイミングで、若者が熱狂してこの問題に取り組む必要がある。

それを人生かけて、すべてを差し出し行っているのが、私です

支援いただける方、いましたらこちらから支援お願い致します

詳しい説明は定期的に、LIVEするか、YouTubeなどでも残していきます

みなさん消費者の行動に、未来は委ねられています。

ともに活動し、日本の食がなくなっていく様子をいまの時代に創りたい。

未来農園 ぱー

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