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岐阜県関市のパン切りナイフで萌え断サンドイッチ、名前はスー。

今一番行きたい地域、岐阜。
なぜなら、うちのお店の常連さんのご出身地なので。

岐阜のことばかり考えていたら、岐阜ホールさんのイベントを見つけたので参加しました。

岐阜県関市は刃物が有名で、2020年度に受けたふるさと納税の寄付金額で、東海三県で1位。
全国1788の地方自治体では14位。

事前に送付されたパン切り包丁と関市特産の柚子を使ったジャムと柚子胡椒を使って、萌え断サンドを作るオンラインイベント。


鶏もも肉とベーコンを焼いて、半熟茹で卵、にんじん千切り、トマト、小松菜をはさんで...

とにかく、全体を押しつぶせば大丈夫!!との事で、おそるおそる、やってみました。

さすがの包丁の切れ味。
トマトの輪切りもさっくさくと。

包丁が切れるって、料理のイライラを解放する大きな条件だと思う。

サンクラフトのパン切りナイフ、名前はスー。


色々なことがオンラインで済むようになり、淋しいこともあるけれど、こういうイベントは、その地域の事も知れて、実際に行きたいなと身近に感じられるし、とても良かった。


火曜日の雑記。
昨日は、何故だか同級生男子が集まる日でした。
最初は、沼津って昔に比べたらさみしくなっちゃったよね、という禁句を発せられて、怒り心頭になりそうでしたが、後からきた同級生が、これからの沼津をこういう風にしていきたいというすごい構想を話してくれたので、とても盛り上がりました。

沼津、さみしくなっちゃった発言をした男子も「今日、この店に来て(出会いがあって)良かったよ」と言ってくれて、お店やってて良かったーと最高に幸せになる瞬間いただきました。

普段、いわゆるアフターには行かないけど、気分が良くなり、久しぶりにご近所のお店へ。

見た目は、男の人だけど、心は女の人、私の師匠のお店、やっぱり話が上手いなぁと関心。
お連れしたお客様も悩み事があったみたいで、話を聞いてもらい、解消されたようで、大喜び。

カウンターの中にいる師匠、可愛く色っぽかったので、恋が始まったのかなぁと推測。
中に立つ人が色っぽいと良いなぁ、私もみならうべ。

ワクワクしたら、サポートをぜひ♡いただいたサポートは、沼津のお店取材費用に使わせていただきます🐟わたしのお酒代で消えることはありませんのでご安心を♡