神経鎮痛対策の3つの方向性

大きな音がなると、
神経に電気が走って相当な痛みを
感じる。

簡単に言えば、
強い刺激が苦手である。

なので、常日頃、神経鎮痛対策に
余念がない。

効果がありそうなことを
片っ端から調べて体験してみると、
神経鎮痛対策には、大きく3つの
方向性がある。

1.自然と戯れる
2.自分が感じていることを言葉にする(ラベリング)
3.丹田付近の使い方(クンバハカ)

多くの書籍でも語っているが、
自然の散歩は確かに効果が高い。
※蚊とのバトルを除く

一回歩いた程度では、感じられないが、
定期的に行くと、確実に身体が緩むのが
分かる。

自分の言葉で今感じていることを、
実況中継していくことを、
ラベリングという。

これも、思いのほか役立つ。
というか、慣れてくると
一番お世話になるツールだ。

丹田の使い方も、大切。
元帥海軍大将の東郷 平八郎も、
クンバハカという、丹田周りの
身体の使い方を学び、
重宝していたと言われている。

最高の体調が、年に何回あるか
分からないけれど、
これらを駆使して、
さわやかに過ごすように
頑張って行こう。

最近は、これらに加え、
100%オーガニックの
ローズオイルを使った、瞑想、
「ローズ瞑想」も寝る前に
行っている。

香りは、
扁桃体と海馬に働きかけるので、
楽しい記憶を思い返しながら
行うと、心地よい瞬間を
楽しめる。

バラは、調べると驚きが沢山ある。
歴史は古く、人類にとって
これだけ長く、良い関係の
植物も珍しいのではないか。


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