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五反田の首無し男と電車男 AIが語る山手線の嘘怪談 五反田駅編 JY23

話題のAIチャットボット「ChatGPT」に怪談の質問をすると、なぜかあいつは嘘をついて創作怪談を語り出す
しかもこれが内容がとんちんかんで、狙ってるんじゃないかという間違いをする
妙に面白い

というわけで山手線の各駅をネタにnote作ってみることにしました
数年経ったら「昔の対話型AIの精度はこのぐらいで、嘘つきのボンクラだった」という歴史的な記録にもなると思うです


駅員室の謎の女

駅員室の謎の女性 五反田駅の改札前にある駅員室には、ある女性が出没すると言われています。
その女性はいつも厚化粧をし、暗い服を着ているそうです。
しかし、彼女が誰なのか、どこから来たのかは謎に包まれています。

厚化粧は犯罪か?心霊か?

赤いハンカチの女

五反田駅には様々な怪談が伝えられていますが、その中でもとても怖いとされるのが「赤いハンカチの女性の怪談」です。

ある日、深夜の五反田駅で女性が1人で待ち合わせをしていました。しばらく待っていると、その女性の目の前に、赤いハンカチを首に巻いた不気味な女性が現れたといいます。
女性は怖くて逃げようとしましたが、その女性はなぜか彼女の前に立ちふさがり、何かを訴えかけるように話し始めたのだそうです。
そして、女性はその場を離れた後、彼女の周りに起こる不思議な現象が起こるようになったといわれています。

この怪談については、赤いハンカチを首に巻いた女性の正体や訴えの内容など、不明な点が多いため、想像力を掻き立てられるという点でも怖いとされています。

情報が少なすぎるのでよくわからないけど、これは少し危ない人なだけなんじゃないですかね

女性幽霊と駅員のおもいやり

ある日の深夜、五反田駅で働く駅員たちは、怪しい女性が出現する噂を聞きました。
女性は駅のプラットフォームに現れ、電車が到着すると同時に乗り込むというものでした。
しかし、何かがおかしい。
女性は常に同じ場所に現れ、同じ列車に乗り込みます。
駅員たちは、その女性が何者かを調べ始めました。

ある日、駅員たちは、女性が何者かについて情報を手に入れることに成功しました。
彼女は実は事故で亡くなった乗客で、その電車が到着するたびに、自分が事故で亡くなった駅で降りるために現れているのです。

駅員たちは、その女性が乗車したときに、特別なサービスを提供することに決めました。
女性は乗車すると、窓際の座席に案内され、彼女が事故で亡くなった駅に到着すると、駅員たちは彼女を降ろし、しばらくの間見送りました。
以来、女性は現れず、駅員たちは自分たちの手で彼女を成仏させたと信じています。

霊にフレンドリーな五反田駅、ふれあいの街 五反田


でも、常に同じ場所に現れ、同じ列車に乗り込み乗客って、東京だとわりと普通のことだと思うんだが
何を駅員は怪しんだんだ?

プラットホームの謎の男


プラットホームの謎の男 五反田駅のプラットホームには、ある男性が現れるという噂があります。その男性は、いつも上半身は赤いシャツを着ており、下半身は茶色のズボンをはいているそうです。しかし、彼が誰なのか、どこから来たのかは全くわかっていません。

この情報だけだと、ただの乗客だと思うんです

こんな人だったら、別の意味で少し怖いかも

五反田の首無し男

五反田駅には様々な怪談が伝わっていますが、中でも有名なのは「五反田の首無し男」という怪談です。この怪談では、深夜に五反田駅のホームで待っていると、突然首のない男が現れ、恐ろしい笑い声を上げながら追いかけてくるというものです。また、五反田駅周辺には、戦時中に多くの人々が亡くなったという歴史的背景もあるため、霊的な話も伝えられています。

首のない男が笑いながら追いかけてくる、これはちょっと怖いかも
ChatBOT、今回は少し頑張ったな

五反田駅の電車男

五反田駅にはいくつかの怪談がありますが、その中でも有名なのは「五反田駅の電車男」です。

電車男は、五反田駅で出会った美女と恋に落ち、彼女を助けるために様々な奮闘を繰り広げるという物語です。しかし、この物語は実際に起こった出来事ではなく、2ちゃんねるの掲示板で書き込まれたフィクションです。

それでも、「電車男」はドラマや映画化され、五反田駅には電車男をテーマにしたカフェやグッズショップがあるなど、五反田駅とともに語り継がれる怪談となっています。

・・・いやこれ怪談ですらないじゃん
何か悪いものを食べたか、人類を馬鹿にしてるのではないか

普通の人を怪談扱いと本物の幽霊が交差する、ふれあいの街五反田でありました


他の駅の嘘怪談


「東京心霊スポットマップ」というマガジンも作ってます。こちらは本物に行く。


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都内探索とはいえ、交通費などの諸経費で毎回数百円~はかかりますです。 有料noteも全く売れてないので、正直今は記事を書くほど赤字状態です。 サポートしていただけたら記事作成の助けになります。よろしくお願い致します。