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生きづらさを抱えて、それでも生きるひとがすきです。
人間は苦手だけれど。
『愛だと思い込んでるもの』(執着)みたいなのを容赦なくぶつけてくる人に良識とはみたいなのを説く意味…
母方の家系、子の誕生によって『人権』を獲得しているため、「人間として身内が扱ってくれるようになった」第一子或いは長男に対する執着がすごい
お腹痛い起きれない仕事行きたくないなにもしたくない
おひるねするデートしたい
多分、今の不安要素は
最後の最後にそばにいてくれないことがほぼ確定していること
最期の最期にそばにいてくれるって約束だけ欲しかったんだ
そうじゃないなら、そうじゃないでしょ、もういいよ
愛されてると思えない
親の期待どおりに育てば、親に愛されたの
だけどあたしは生まれてこのかた順応性や継続性に欠ける不真面目という分類
ねえ誰も、誰も悪くないけど
いつもここにいていいと思えなくて
いつもどこかでやめたいと思っていて
早く終わりたいと、終わったらきっと楽になるのに
あいつに会った次の日は、何故だか必ず苦しくて泣いてしまうので
仕事に行けない
休みでよかった
わたしは、そのままの何も仮面を着けていないわたしを誰にも見られたくない
愚かで無様で弱々しいあたしのことなんて知らなくていい
友達が欲しい、彼氏彼女が欲しい人、
その中身のなさを埋めてもらおうと必死なのはなんで?
ひとりでも充実出来てからじゃないの?
傷ついてるひとはすきだけど、何でも余計なもの寄せ付けるやつはあんまり好きじゃない
不安にならなくてもいい人の側にいたかったけど、
そうすると、他人に依存しているのだということは
本当は前からわかっていたんだ