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濱野まさひろ ポートフォリオ/自己紹介 

ご訪問頂きありがとうございます。
北海道札幌に住む濱野まさひろと申します。

自己紹介

改めまして名前を濱野まさひろ(本名:濱野正洋)と申します。
本業は研修講師、兼業としてライターを行っています。
百貨店とホテルでの勤務を経て、フリーランスの研修講師として独立。
研修講師の合間にライター活動や温泉や入浴についての講演も行っています。
趣味は温泉巡り(全国400湯以上)、スノーボード・キャンプ・登山等アウトドア、ドラム演奏。
(詳細は下部の経歴をご覧ください)


ライター実績

WEBライター

J-TRIP Smart Magazine 北海道

著書(電子書籍)

おもてなしを売上に変える技術〜小さな会社でもできるホスピタリティ戦略

Amazonランキング2部門(ビジネス組織改革・消費者主義)1位獲得

雑誌コラム記事

自治体職員市町村政策情報誌「プラクティス」

「自治体職員のホスピタリティ向上戦略」https://do-shinko.or.jp/wp-content/uploads/2017/03/201701121484191258.pdf

北海道情報誌「HO」

2019年9月号「旅飲みでござる」小樽の飲食店を紹介

札幌市商工会議所広報誌『さっぽろ経済』コラム「収益を上げるホスピタリティの仕組みづくり」

2,017年7月〜10月号

以下に経歴や可能な業務などを記載しておりますので、ご覧ください。

経歴


・昭和38年 札幌市に生まれる。
・昭和57年 高校を卒業後、札幌の百貨店に入社。
その後、インテリア家具、紳士衣料売場のマネジャー、バイヤー、MDとして勤務。
その後、小田原市に新店開店の為転勤。
休みの度に、隣接していた箱根を中心に各地の温泉巡りを始め、温泉マニアになってしまう。この本州での温泉巡りが、北海道のホスピタリティの欠如に気づくきっかけとなったのです。

・平成16年 理想の温泉宿を創りたいという情熱が抑えきれず、北海道の大手ホテルチェーンにUターン転職し、副支配人に就任。

担当したホテルは当初、チェーンの中でアンケート評価最下位。
しかし、現場でホスピタリティマインドの浸透、顧客満足度向上プロジェクトやサービスシステムの改善に取り組む事で、半年後にはチェーン1位まで評価を向上させる。
・平成22年 オフィスAZM(アズム)設立。


豊富な現場経験に基づくホスピタリティ・マインドに主眼を置いた顧客対応力向上、クレーム対応研修を得意とし、サービス関連の評価診断も実施。
誰にでも分かりやすく、「即、現場を変える」内容が評判を呼び、2017年冬季アジア札幌大会のボランティア4千名以上に対して、ホスピタリティ研修をたった一人で担当。
また近年では協働型まちづくりや商品開発のコーディネート・ファシリテーターも行なっている。

北海道観光振興機構 ホスピタリティ向上検討委員、北海道 観光人材育成確保検討委員、小樽市 産品商品力販売力向上事業アドバイザー、天塩町まちづくりアドバイザー等公職を歴任。

資格


・JHMA認定ホスピタリティコーディネータ
・JTCC認定観光士 
・温泉ソムリエ協会認定温泉ソムリエマスター
・厚労省認定温泉入浴指導員
・高齢者入浴アドバイザー認定講師
・サウナスパ健康アドバイザー


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