阪神がアレをしたあとに、日本女子バレーもアレをして日本プレイヤーのアレが続いている。
日本チームに良い波がやってきた。

日本女子バレーの選手が23歳〜27歳だった。
観戦してるとポイントが入った時のチーム・ビルディングが伝わる。
※日本チームがポイントを入れると歓声が大きくなるのに対して相手国チームがポイントを入れると歓声がかなり少なくてプレッシャー圧を感じる。観客席がほとんど日本人という割合。

チームがいて成り立っている舞台や個人戦のような競技に参戦することで得られるものがある。
人生で必ずしもその舞台に立つのが20代じゃなくてもいいが、せめて20代には出発しておきたい情熱があったらいいです。

20代にどんな過ごし方をしているのかに対して焦りを感じていた。
やむを得ない事情がそれぞれに絡み合い、悩んでる日々。
「7〜10年間、トーナメントとトレーニングの継続」
といった私が感じているデータがあります。

観戦を続ける側にいるのか、それともプレイヤー側の意識に参戦しているのか。
悩ましい日々なのに情熱を振り返る活力効果測定になるのは楽しいところです。