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幸運の鍵 第1071話

《令和6年3月20日(水):春分の日》

何かを成し遂げる人間は、皆自分というものをしっかり持っているものです。それは思っている以上に過酷で辛いことです。社会においては、正しいと思うことを貫こうとすると、「出る杭は打たれる」式に、反発や批判にさらされることがあります。それがストレスとなって、自分の信念を曲げることも往々にしてあるものです。米国の思想家、ラルフ•ワルド•エマーソンは次のように言っています。

「絶えずあなたを何者かに変えようとする世界の中で、自分らしくあり続けること。
それがもっとも素晴らしい偉業である」

自分らしくいること…。エマーソンは敢えてそれを「偉業」と例えました。自分の信念を貫くということは、それだけ難しいことなのです。ただ、信念を貫く=人の意見に耳を貸さない…であってはいけませんね。他人の考え方を尊重し、理解しようと努力する姿勢を持ちながらも、正しいと思ったことは貫く心の強さを持ちたいものです。強い気持ちを持った上で、他人との調和を図る柔軟さを持てるかどうかが、人間として育むべき知恵なのだと思うのです。

今日も読んでくれてありがとう!今日も皆さんに、たくさんの幸運が訪れますように!


数多の若き英霊が海の藻屑となりました。感謝と鎮魂の誠を捧げます!合掌!