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beautyJapan中日本大会レポート

beautyJapan FUJIYAMA AREA
ファイナリストのひとみです⸜🌷︎⸝‍

2022年7月23日、名古屋の栄
デザインホールで開催された
beautyJapan中日本大会を見に行く
チャンスを頂き、
なんとか予定を調整し、
見に行ってきました。

中日本エリアのガイドブック🌷´-

あくまでも、私自身の率直な感想なので
参考になるかはわかりませんが、
見に行けなかった方たちの
少しでも参考になればと思います。

なんといっても、
まずデザインホールの会場内の
スクリーンや照明設備に衝撃を受けました。
日本大会の照明さんや、
スタッフさんが手掛けているとか。
まず、
(これエリア大会だよね?😳)
と思ったのが、率直な感想です。

そして、1番目に入るのがランウェイ。
ランウェイは、
私たちFUJINEOの開催場所である
エクシブ山中湖の会場よりも
高さは1m以上もあり、観客席からは
見上げる感じ。
そして、横幅はありましたが、
全長は短く、
中日本のファイナリスト達は、ランウェイで
各々がいろんなパフォーマンスをしながら
ウォーキング、先端でのポージングを
していました。

エクシブ山中湖は、
横幅はデザインホールよりも狭く、
高さも無いため、
目線は観客席とほぼ同じ目線になり、
長さは逆に長いとの事で、
持ち時間的にも
ウォーキングからの先端でワンポーズくらいが
精一杯ではないかな?と推測されます。

そして、驚いたのは
『ウォーキングDUO』
というものがあり、

FUJIYAMAのインスペでは
全く聞いてなかったので、
衝撃でした😳
(聞いてないよ~~~😱😱😱)

ファイナリスト達、2人ペアで
ランウェイを歩いてきて、
2人で息を合わせてのパフォーマンスをしていました。

これは、ぶつけ本番の練習だけでは
無理だなと思いました💦
FUJIYAMA大会では、おそらくない?
と思いたい😱

ウォーキングやDUOも、すごく練習されてて
なんかFUJIYAMAとの温度差があり、
すごく焦りを感じました。
このままじゃ到底勝てない。

中日本のファイナリストの方達は
全員把握していなかったので
このウォーキングの時点で
この人素敵だな、とか
印象に残るな、とか
スピーチ聞いてみたいな、とか
印象に残る人、全然残らなかった人と
自分の中で完全に分かれてました。


全員のウォーキング審査が終わり
スピーチが始まります。

スピーチを見て、
率直な感想は、

内容がわかりやすく、
堂々としていて、
カンペも見ない
やはり、練習をやり込んでる人は
心に残るし、
引き込まれる感じがしました。

細かく言いたいこと沢山話すより
シンプルイズベストかなぁー?って感じがしました。

そして、いよいよプレゼンです。
選ばれればもちろん嬉しいですが

MCの人に呼ばれて
初めて選ばれたことがわかるらしく
最初に選ばれた人は、
準備に手間取っていました。

これはいつ呼ばれてもいいように
プレゼンに行けると信じて
心の準備はしておいた方がいいなと思いました。

先頭バッターのファイナリストの方は
そんな、急なプレゼンでも
すごく落ち着いていて、
堂々とプレゼンを行い、
準グランプリに選ばれていました。

そして、プレゼン。
私が想像していたのと、全く違い
目からウロコ😳
稲岡さんから、ビジネスのプレゼンとは
全く違うよ!と聞いてはいたものの
あまりのクオリティの高さに
衝撃を受けまくり💥

これは、正直、
仕事を休んででも、見に来て
よかったなと感じました。

プレゼンでは、
スクリーンに映されてる映像が
本人からも見えるようですが、
パワポだと、かなり大変なように感じました。
(でもグランプリとった方の中にはパワポの方もいたので、絶対ダメではない)

そして、プレゼンで発表した人達は
ほぼほぼ、動画に編集されていました。
1度流せば流しっぱなし。
時間をオーバーすることもないし
スピーチに専念することが出来る。

なにより、操作での事故を防ぐことができる。
間違いなく、動画の方が
負担は少ないなと感じました。

が、今から動画😱
パソコンの苦手な私は
途中から、焦る気持ちで
プレゼンの内容が
だんだん頭に入らなくなっていきました🤣
とりあえず、帰ってソッコー仕切り直しです🥲

ウォーキングから、スピーチから
プレゼンまで聞いてみて、

どの方も、それぞれ
伝えたい想いがあり

順位がつけられないくらい
皆さん素晴らしい内容でした。

今回、中日本大会を観させて頂き、
準備の大切さ
ひしひしと感じました。


日本大会進出された方の面々を見ると

やはり、自分の意志の強さ
想いの強さ、わかりやすさ、
見た目の美しさだけではなく、
中身がしっかりあるか、
影響力なんかが、評価されているような
気がしました。


正直、ここまですごい大会なのかと
衝撃的過ぎて、
自分の本番前に、
この当日の雰囲気だったり、
会場の設備、照明、演出だったり、
生で感じることが出来て
ほんとに良かったと感じました。

見ていなかったら
当日気持ちが置いていかれそうでした。

今回、どうしても都合が付かず
会場に行けなかったFUJIYAMAの仲間達や
これから挑戦しようとしてる方たちにも
少しでも会場の雰囲気や
残りの少ない時間での
プレゼン準備だったり
何かしらお役に立てたらと思い、
今回は、レポートさせてもらいました。

文書能力が低いため、
分かりづらいかと、思いますが
何かしら参考になれば幸いです。

私は、中日本大会前日、
大切な家族の愛猫がお空に旅立ちました。
先週くらいから
体調を壊し、ずっと看病してましたが
静かに息を引き取りました。

可愛がってたゆず

正直、中日本大会へ行くのは
辞めようか悩んでいました。
でも、ゆずは自分の病気で後ろ髪ひかれていると
私が前へ進めないと思って
このタイミングで背中を押すために
旅立ってしまったのかなって思いました。

前日から行きの新幹線の間まで
ずっと涙が止まらず
みんなと、会っても笑えるか心配でした。

でも、ファイナリストの皆さんや、
稲岡さん、FUJIYAMAの衣梨さんや、村田さんにお会いして、笑顔を取り戻す事ができました。

まだ会ってから
数ヶ月しか経ってないけど
ものすごい濃い時間を共に過ごしている気がします。

帰りの駅にて🚄

FUJIYAMAの仲間達に出会えてほんとよかった。
beautyJapanに、参加してよかった。

こんな経験出来ないようなことに
チャレンジさせてもらえる環境に感謝。
絶対に、最後までやり抜く。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。

応援よろしくお願いします。




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