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【目印を見つけるノート】1137. まだアクセサリーを作ります

また月曜日ですね( ´-`)
雨だ☔

今日は沖縄が日本に返還された日です。51年前のこと。それまでは、沖縄に行くのにパスポートが必要でした。そこから幾星霜、2000年にはサミットも開かれましたね。

広島サミットのお土産、備後デニムのトートバッグ、いいなあ。

きのうはとことんのんびりしていました。天気に関わらず洗濯はしましたけれど。

先月でアクセサリーの委託販売が終わって、もう作る必要もなくなりました。
ですが、Louさんがユザワヤ(手芸のデパート)でダリアとバラのシルクフラワーを買ってくれたとき、ついでにとビーズのコーナーを見たのがいけません。見たら沼なのです。チェコビーズのアソートパックをつい……自分で買いました。

たくさん作っていると、使えないビーズ・材料というのが少なからず出てきます。アソートビーズは確率高めです。ただ、それは「誰にとっても使えない」ということではなくて、「今作ろうと思っているものには使えない」ということです。
作る傾向はそのときの気分に依ることがとても多い。引き上げてきたものを見ると、基本はフェミニンなイメージですが、ときに脱線・破調したくなります。

これはフェミニンかしら🤔

材料ではありませんが、なぜか手放せないものがあります。
キーチェーンです。ウォレットチェーンかな。

どこで買ったのか、手もとに来た経緯が不明です。男性が主に使うもので、いっときは腰にジャラっと着けている人をよく見ました。
「これをうまく使う方法を見つけられたらいいのになあ」とずっと思っていたりするのです。

いっとき、何という女性誌だったか、アクセサリーまで含めたコーディネートを提案しているものがあって、それはよく見ました。基本上品なコンサバなのですが、「合わせ」のセンスがよく、アクセサリー作りの参考にしていました。金を使うのが苦手だったのを克服できたのは、その雑誌のおかげですね。傾向として25anに似ていたような……今はもう出ていないようですので、ゆっくり思いだそう。

『Sweet』や『Cutie』など10代向けも以前はよく見ました。やっぱりアンテナが高い。あとは『装苑』がアクセサリー特集をすると買っていましたね。コンサバではない。キッチュなもの、エスニックなもの、ハードなものにも興味があるのはそれが理由かもしれません。

装苑、今の号ほしいなあ。

アクセサリーは着ける人の個性に沿って、その人を引き立てるものだと思っています。服との相性も大切です。作るときは一応😐意識しています。

委託販売は終わったのですが、またの機会を待って、ちょこちょこ作りたいと思います。

きのうはシンプルに、チェコビーズのチャームをステンレスチェーンでつなぎました。ステンレスチェーンは少し鈍い銀色ですが、耐久性はピカイチなので気に入っています。

さて、今日の曲です。
Walter Vincent『Overtime Blues』

Walter VinsonとWikipedia(英語)に出ている方でしょうか。Walter Jacobsという方でしょうか。間違えていたらごめんなさい。特定ができませんでした。Walter Jacobsさんの曲に今日出した曲があるので、そうなのかなあ🤔 でもLittle Walterさんも出てきちゃった(Confusion)。
特定できない、というのがいちばん悔しい感じです。
分からない状態で出さない方がいいのかもしれませんが、謎を謎として置いておくのも一興かもしれません。

それでは、お読み下さってありがとうございます。

尾方佐羽

追伸 待っててくれてありがとう。

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