荻野うみ | うつ病ビギナー

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荻野うみ | うつ病ビギナー

アラサー女 / フリーランス / 独身 / 一人暮らし うつ病闘病中です。 スキ・コメント嬉しいです! 何かお気持ちを書き出したいことがあれば<ogino.oto@gmail.com>どんな内容でも大丈夫ですよ^^

マガジン

  • うつ病患者&サポーターさん向け Information

    同じ病と闘う方や、その周りで支える"サポーター"さんたちへ。 "うつ病ビギナー"として綴った『ちょっとでも参考になるんじゃね?』を集めたマガジン📖

  • フリーランス独り身アラサー女の【無収入うつ病日記】

    うつ病と診断されてから治療中の日々を綴ります。 〜とりとめない、なんでもない日常をリアルにお届け〜 調子がいい日も悪い日も。

  • 読むラジオ〜荻野のごった煮〜

    ぺっちゃくっちゃとポップに、好き勝手に喋ります。 リスナーさんは、完全に時間の無駄遣いとなります笑

  • サザンへ愛を叫ぶマガジン

    #サザンへ愛を叫ぶ会 会員として #サザンオールスターズ #桑田佳祐 さん ら ☆チームサザン☆への愛を叫ぶ、 雄叫び胸熱マガジン

  • <日記>"うつ病"通院開始〜noteを始めるまで

    ぺちゃくちゃとnoteで書き綴れるようになるまで… 地獄のどん底で「死のう」と決めていた頃。。。 そんな私の『全裸』です。笑

最近の記事

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【自己紹介】フリーランス独り身アラサー女がうつ病無収入になってnoteを始めてみる話

はじめまして。 荻野うみ(おぎの・うみ)と申します。 noteは初めての挑戦で… 最初は自己紹介から始めるといいらしいのですが。。。 タイトルが、全てです。笑 大学卒業後、正社員として企業に就職しましたが、夢を追いかけて脱サラ。 無事に憧れだった職を得て、フリーランスとして活動していましたが。。 今年2月中旬に専属扱いだったメインの受注先に契約の打切りを申し出て失業。 フリーランスといえども、ライターやデザイナー、プログラマーといった 『手に職系』のお仕事ではありま

    • お前は俺たちの大切な仲間だ。ずっと味方だ。 そんな風に言ってくれていた人からも、返事は無くなった。 そりゃそうだよな。こんだけ迷惑かけてるんだもんな。 こうやって、嫌われて、見捨てられていくだけの余生。 つらい以外の、なにがある?

      • 飲み干したペットボトルに残った僅かな水分を振り落とすように、残りの日々のため、自分の『生きる力』をかき集めているような毎日だ。 心の底から、もう一度笑いたい。 もう、そんな日は来ないんだけど。 あ、なんかそれって、笑えるな。

        • 生活のためには、働かなくてはいけない。 でも、働く時間が多いほど、身体に負担が掛かっている実感はある。最近は特にしんどい。 死にたいのに、生きるために働く。 ものすごい矛盾だ。 ベランダでnoteを書いているだけだった日々が懐かしい。 きつい。つらい。

        • 固定された記事

        【自己紹介】フリーランス独り身アラサー女がうつ病無収入になってnoteを始めてみる話

        • お前は俺たちの大切な仲間だ。ずっと味方だ。 そんな風に言ってくれていた人からも、返事は無くなった。 そりゃそうだよな。こんだけ迷惑かけてるんだもんな。 こうやって、嫌われて、見捨てられていくだけの余生。 つらい以外の、なにがある?

        • 飲み干したペットボトルに残った僅かな水分を振り落とすように、残りの日々のため、自分の『生きる力』をかき集めているような毎日だ。 心の底から、もう一度笑いたい。 もう、そんな日は来ないんだけど。 あ、なんかそれって、笑えるな。

        • 生活のためには、働かなくてはいけない。 でも、働く時間が多いほど、身体に負担が掛かっている実感はある。最近は特にしんどい。 死にたいのに、生きるために働く。 ものすごい矛盾だ。 ベランダでnoteを書いているだけだった日々が懐かしい。 きつい。つらい。

        マガジン

        • うつ病患者&サポーターさん向け Information
          22本
        • フリーランス独り身アラサー女の【無収入うつ病日記】
          52本
        • 読むラジオ〜荻野のごった煮〜
          5本
        • サザンへ愛を叫ぶマガジン
          5本
        • <日記>"うつ病"通院開始〜noteを始めるまで
          5本
        • 私”の”うつ症状
          3本

        記事

          谷底から神様へ

          なんとか。 なんとか、生きてきました。 たったひとつの、約束を頼りにして。 なんとか。なんとか。 荒れ狂う病の嵐に、何度も何度も打ちのめされそうになりながら。 目の前に立ち塞がる逆境に、何度も何度も打ち砕かれそうになりながら。 それでも。それでも。 たったひとつの、約束を頼りにして。 大丈夫。大丈夫。 そんなことは起きないよ。 心配しなくても、大丈夫。大丈夫。と。 何度も、何度も、自分に言い聞かせて。 しかし。 その綱は、いとも容易く引きちぎられていました。

          あーもうほんとに死にたいな。終わらせてくれ。どうせ生きてても、意味ないし、こんなん、生きてるなんて言わんよマジでさ。生かすな。

          あーもうほんとに死にたいな。終わらせてくれ。どうせ生きてても、意味ないし、こんなん、生きてるなんて言わんよマジでさ。生かすな。

          そろそろ、ゆっくりとnoteを書きたいなと思うけど、なかなか忙しくて難しい日々です。 体調は良かったり悪かったり、なのかな。 不安や焦り、憎しみ・不信感が衝動のように押し寄せる時は、どうしようもないです。 明日は病院の日で採血もあります。 皆さんはどんな日を過ごしているのかな?

          そろそろ、ゆっくりとnoteを書きたいなと思うけど、なかなか忙しくて難しい日々です。 体調は良かったり悪かったり、なのかな。 不安や焦り、憎しみ・不信感が衝動のように押し寄せる時は、どうしようもないです。 明日は病院の日で採血もあります。 皆さんはどんな日を過ごしているのかな?

          死ぬのなら、こんな日がいいなと思った1日だった。 季節外れの暖かさで、天気のいい、こんな日に。 部屋の掃除をして、買い物に出た、こんな日に。 長い時間眠った、こんな日に。 普通に考えれば“幸せ”なはずの日に。 こんな日に死にたいと、そう思った。

          死ぬのなら、こんな日がいいなと思った1日だった。 季節外れの暖かさで、天気のいい、こんな日に。 部屋の掃除をして、買い物に出た、こんな日に。 長い時間眠った、こんな日に。 普通に考えれば“幸せ”なはずの日に。 こんな日に死にたいと、そう思った。

          まともな判断ができなくなっている。 インターフォンを押したのは知らない人のはずなのに、知り合いが来たのかと思って確認の連絡をしていた。普通に考えれば、まず連絡してくるはずなのに。 洗面所の電気をつけようと思って、蛇口を捻っていた。電気がつかずに、あれ?と思った。 だめだ。

          まともな判断ができなくなっている。 インターフォンを押したのは知らない人のはずなのに、知り合いが来たのかと思って確認の連絡をしていた。普通に考えれば、まず連絡してくるはずなのに。 洗面所の電気をつけようと思って、蛇口を捻っていた。電気がつかずに、あれ?と思った。 だめだ。

          文章が書けなくなった

          死にたいと言うと。 生きてほしい。 死なないでほしい。 私が悲しむから。 と、伝えてくれる人がいる。 苦しい想いも時間が解決するから。 と、説いてくれる。 でもさ。その論理ならばさ。 仮に私の死が、誰かに与える苦しい記憶や傷を与えるのならばさ。 その苦しみや傷も、時間が癒してくれるのでは? そう思うのだけれど、どうだろうか。 私如きのことで悲しい思いをさせるのは申し訳ないけれど、みんなの理論に従うなら、大丈夫だよ、時間が解決してくれるからさ。

          文章が書けなくなった

          なにも怖くなくなり。心の底から笑えなくなり。眠れなくなり。怯え。死ぬしかないと思う。 こんな自分に誰がした。 こんな私にしたヤツのことは、許さない。許せるか。 恐怖を味わえばいい。 別に私は、失う物も無いし何も怖くないからな。 おお、これが無敵の人か。

          なにも怖くなくなり。心の底から笑えなくなり。眠れなくなり。怯え。死ぬしかないと思う。 こんな自分に誰がした。 こんな私にしたヤツのことは、許さない。許せるか。 恐怖を味わえばいい。 別に私は、失う物も無いし何も怖くないからな。 おお、これが無敵の人か。

          総制作費100億円の夢をみた

          主人公は西島秀俊。 正義と悪が交錯する世界で、西島秀俊&反町隆史チームvs鈴木亮平&満島ひかりチームがアクションバトルを繰り広げる物語だ。 物語の終盤。 お互いに血塗れになりながら、それぞれの信じるものを貫くために戦い続ける両者。 しかし。 同志だと思っていた反町隆史の裏切りが判明し、窮地に立たされる西島秀俊。 ビルの屋上にて。 太腿に突き刺さるナイフが、西島秀俊の肉を引き裂いていく。 汗だくの形相で突き立てる反町隆史。 取り囲む鈴木亮平。 先回りして逃走用の車を手配

          総制作費100億円の夢をみた

          太ったなと思っていたら、うつ病直後の最低体重から10キロも増えていた。 食欲のコントロールも効かない。 食べることにも罪悪感を感じる。 拒食も嘔吐も辛いけど、過食もつらい。 こんな身体、もういやだ。

          太ったなと思っていたら、うつ病直後の最低体重から10キロも増えていた。 食欲のコントロールも効かない。 食べることにも罪悪感を感じる。 拒食も嘔吐も辛いけど、過食もつらい。 こんな身体、もういやだ。

          夜に思う

          『死ぬ』が人生の選択肢に無かった頃って、一体どんなんだったんだろう。 毎日何を考えて過ごして、何を想って眠っていたんだろう。 忘れてしまったし、私はもう、二度と戻れないんだろうなと思う。 働けるようになった、今でも思う。 こんな自分にした、全ての存在が憎い。 私自身もコミ、で、憎い。 いや、私自身がワタシを責める必要はあるのか? ワタシは悪いのか? いいや、ワタシも悪い。 そうなのだ。 いつまで縛られなくちゃいけないんだ? どうやったら解放されるんだ? いつまで疑

          働けるようになってから、身体は元気。 心も、日中は、そこそこ大丈夫。 でも、眠る前がつらい。 新しい会社で仕事をすればするほど『前の職場で、もっと働きたかった』という本音が過ぎる。 自分の意思で、辞めたのに。 辞めたいと告げたのも、本心だったのに。 私は、あの仕事が好きだった。

          働けるようになってから、身体は元気。 心も、日中は、そこそこ大丈夫。 でも、眠る前がつらい。 新しい会社で仕事をすればするほど『前の職場で、もっと働きたかった』という本音が過ぎる。 自分の意思で、辞めたのに。 辞めたいと告げたのも、本心だったのに。 私は、あの仕事が好きだった。

          たまにならお酒飲んでいいよ。その夜は睡眠薬はダメだけどね👩‍⚕️と言われました。 もう半年以上、一滴もお酒を飲んでいない。 お酒を飲みたいというよりも『やっちゃダメなこと』が減ることが嬉しいのかもな。 怖くて、まだ初お酒は飲んでません。 いつ飲めるかなぁー

          たまにならお酒飲んでいいよ。その夜は睡眠薬はダメだけどね👩‍⚕️と言われました。 もう半年以上、一滴もお酒を飲んでいない。 お酒を飲みたいというよりも『やっちゃダメなこと』が減ることが嬉しいのかもな。 怖くて、まだ初お酒は飲んでません。 いつ飲めるかなぁー