ドリンクを取りに行く間も惜しいくらいには

楽しかった今日の出会い最前線@原宿

余韻に浸る会@脳内
始めます

思い出は藍色

僕が「その爪の色スキです」と言ったらその人は

「このウケが悪そうな色ねーありがとうございます~」と言いました

思い出してもドキドキします

しゃべり過ぎることに飽きた様な気がしました

いつからか僕は
「聞き上手はモテる説」に反抗してきましたが

それ、もうイイかなと
ふと思ったんです

相手の顔色を伺ったわけではないのですが
僕が気持ちよくなれないな、って思ったんです

会話、一緒に楽しみたいなって思ったんです
そういう新たな欲が出てきました
(「一緒に」なんて幻想かもしれませんが幻想上等ですよ)

誰に言われた訳でもなく
僕の心がそう感じたんです

興味

素敵な女性に質問されたら何でも嬉しいものだなと思いました

仕事とか年齢とか住んでる場所とか
そういうジャブみたいな質問
意図的にしないようにしてましたが
されたら嬉しいこともあると
身をもって感じられたので
僕もしてもイイと思いました

ジャブだけだとヌルいだろうけど
常に一撃必殺狙いすぎるのもね…って

「緩急だと思いますよ」って
ありがたいフィードバックを
現場で当事者(素敵な女性)からダイレクトにいただいたし

当たり前の様なことに
自分の体験を通して感じられたこと
これは大きな収穫だと思いました

まとめ

女性との出会いによって
僕はアップデートする

(僕は淡いピンクのシャツをインに着ていました
春ですし)

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