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詩など・詞など・曲など

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詩と詞と曲です。
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2020年10月の記事一覧

珈琲時空問唄(詞)

最近、歌の詞を作ってみています。前回の詞は、形にまとめずにメモをポンと書いただけでしたのですが、今回は練った詞です。
なお、参考にしていた図書館の本は、返却期限なので、読みかけながら、返すことにしました。感謝しています。
なお、また別の参考の本もゲットできました。今回はそれを参考に作ってみました。

『珈琲時空問唄』

1 疲れ果てた今日の午後
 フワリと珈琲湯気香り
 ミルクの模様ホヤアホヨオ

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秋の帰り道色(詞)

最近、歌の詞を作ってみています。数日前にメモして、そのままになっていたものがありまして、詞の形に整えようかとも思ったのですが、数日たったので、その時のことも薄れていって、季節も過ぎていきそうなので、このまま、メモしたまま載せてみようと思います。

『秋の帰り道色』

コスモスの
うすいオレンジ色
うすいピンク色
空色ねずみ色
名も知らない白い花
枯れ葉と赤い葉に
日はあたる
みかんの実は黄色
家路

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私の町 私の道

おはようよねちゃん

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曲というものを、初めて作りました。音痴な鼻歌みたいなものを失礼いたします。
といいますのも、最近詞を作り始めて投稿しはじめましたけれど、曲もつけたくなりまして。やはり、目で読むのと、耳で聞くのと、音楽を聴くのは、違うのかな、と思いまして。
夕方に歩きながら、詞を作りまして、鼻歌のイメージを持ちまして。詞はかけまして(10月21日のnoteへ投稿しました)。ただ、音痴&リズム感なしなので、困ってしま

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テスト的に投稿させていただきます。大変失礼いたします。

星をひとつぶ(詞)

最近、おはように加えて、うたの詞を作ってみています。図書館の本、読みながらです。そういえば、今回のメモは、ムーンリバーを聴きながら、作りました。今回は月の登場はありませんのですけれども。

『星をひとつぶ』

1 星をひとつぶ
 くださいな
 そしたら君と私の
 間にそっとおいて
 明かりにしようよ
 そんなひとつぶの星を

 あの日みた星空は満天で
 私たちの心照らすようだった

 いつの日かの

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朝の光(詞)

最近、詞を作り始めました。ただ、昨日はメモをしなかったので、詞のもとがありません。困ったので、昔のおはようから詞を作ってみます。ちなみに、noteをはじめたときの、一番はじめのおはようです。懐かしいです。

『朝の光』

おはようとそっと言ったのはだあれ?
まぶたを開ければほのあかり
障子にうすいうすい朝
やさしい光そっとおはよう

チチチチチュンチュン聴こえる朝
静かに耳をすましてる
小鳥のあい

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星と君と(詞)

最近、詞を作ってみています。図書館の本の、6番目を読みました。今日は7日坊主になるかと思ったのですが、夜に少し歩いてできました。そして、今日は4記事も投稿する結果になり、何だかいろいろ、恐縮です。

『星と君と』

1 夜の香りがして
 マスクをとった
 思い出したのは
 君との天体観測

 そっと夜空を
 見上げてみれば
 星は隠れる
 夜空のひつじ雲

 一匹 二匹 三匹……
 眠たくなっちゃ

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私の町 私の道(詞)

つい最近から、実験的に詞を作っています。今日は図書館の本は読むのお休みしまして、作りました。

『私の町 私の道』

水たまりの中の町
入り込みたいな
ふっと顔を
あげれば
夕焼け 私の町

夕焼けの中の町
ずっとここに居たいな
ふっと香る
シチュー
今日の夕飯 何かな

一歩 二歩 さんぽ
落ち葉の乾いた音をさせて
歩いていく
私の道

夕焼けの鐘が鳴る
キンコン
カンコン
コンカン

ふっとた

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ポカポカ君のよこ

最近、歌の詞を作ってみています。図書館で借りた本の5つ目を見ながら作りました。良いことがあったときは、すぐにメモ取ると、思い出せて良いです。メモだけでもうれしいのですが、詞にするとまた楽しくなって良いです。

『ポカポカ君のよこ』

ポカポカ
太陽に照らされて
フワフワ
雲のソファーの上で
ウトウト
してるそんな感じの
君のよこ

ニコニコ
お花が笑ってる
ソヨソヨ
風に揺れているよ
ウフウフ

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なべのうた

先日から、歌の詞を試しています。図書館の本の4つ目を参照して作りました。どうも、私は朝型で、夜は眠ってしまいます。それで、朝の投稿になりました。

『なべのうた』

今日はなべだよー!

ザクザク ザクザク 白菜
ザクザク ザクザク ねぎ
楽しいキッチンだね

とり 油あげ 豆腐
舞茸 白菜 ねぎ
グツグツ今日はなべ

もうすぐよー!

取り皿 おたま 飲み物
鍋敷き 鍋つかみ なべ
家族が待って

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雨と晴れのうた と コーヒーのふふ

先日から、実験的に歌の詞を作ってみています。昨日の分の、歌の詞、です。昨日は眠っていました。早速三日坊主になりかけました。図書館の本の3つ目を読んで、作ってみました。

『雨と晴れのうた』

1 いつからだった なのさ君
 言えばいいのに そんなこと
 一人で悩む ことなんて
 これっぽっちも ないんだよ

 あきらめたって 君は言う
 そんなこんなも 秋の雨
 昨日夢見た ことなんて
 忘れたの

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やさしい朝のうた と ペットボトルのお茶をギュッと持つのうた

昨日から、歌の詞を作るのを試みております。今日は、図書館の本のページの2番目を参考にと、外国語の合唱のCDを流しながら作りました。
父のアドバイス、一日の何かをノートにメモして、まとめて、パソコンに書くといいよ、調べていくのと同時にどんどん書いていったほうがいいよ、という話を、とりあえずやってみているところです。
まだほぼよくわかっていませんで、なんとなく申し訳ないところです。

『やさしい朝のう

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おっちゃん(叔父)のうた

最近、おはようのつぶやきをやっていますが、なにか幅を広げたいと思いました。それで初めてですが、歌の詞のような感じのをつくりました。図書館の本の1ページ目と父の話と母や主人のアドバイスを聞いて作りました。尊敬する母方の亡き叔父を思い作りました。なので、家族しかわからないものかもしれないので、申し訳ないですが、書きました。

『おっちゃん(叔父)のうた バージョン2』

1 得意のギャグがありまして

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