おおわき

穏やかに生活をしたい気がする

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    自分の中の楽しい。楽しそう。を溜めています。

最近の記事

今年こそは…

あまりかけない。日、辛いなあ。とりあえず感想。 年に一度ぐらいしか飲まないスターバックス。その年に一度絶対飲んでいるのが、メロン!一昨年、去年、そして今年。 一昨年、去年はあまり私にはハマらず、今年こそは〜とあまり期待はしないけど、ジュレが美味しそうだなあ、と購入。 わわわわ!めっちゃジュレおいしい…プルプルでジューシー、果肉もたくさん入ってる。真ん中のしゃりしゃりの部分も、今年はよりメロン。お菓子の味じゃなくてメロンの味がした。クリームも混ぜて飲んだら丁度良く美味しい

    • ちょっと低カロリーかもしれない

      ひとりぐらし、日々疲れてはいたけれど、料理だけは適当なりに頑張っていた。まだ一人で外食することはなく、自分の好きなものを好きな量食べて生きていた。 でもやはり作るのが大変になってきた。そんな時、これまた好きな雑誌、GINZAの連載、平松洋子さんの「小さな料理 大きな味」では、簡単に、美味しく、栄養が取れるレシピがたくさん載っていた。 これは本当に簡単で、アレンジもしやすい。今回はそんなレシピをナンプラーと新玉ねぎを入れ、カイワレと小ネギをトッピング、東南アジア風春雨スープ

      • なんにもない

        何も思いつかない日もある。書きたいなと思っても何も浮かばない日もある。私は週に2〜3回ある。貯めてる期間とでも思っている。 読み終えた、僕のマリさんの最新作。とても書く気力の湧く、毎日を、大切な人を、思い出、生活を大切にしたいと、改めて思わせてもらえた。 また、感想は書きたいな。 マリさんだって書けないなーって日があるらしいから、私なんてもっとだろう。大丈夫、焦らなくても。またかける。

        • 旦那さん、すごい

          最近本当に色々な料理を作れるようになっている旦那さん。先週はメンチカツ、今週はオムライス。誕生日にはラザニア。どれだけ手間のかかる料理でも食べたいから、食べたいと言われたから、手間を惜しまず、楽しそうにつくる。 ハマったらとことんなタイプ。最近はゴルフ動画だけではなく、料理動画も見ているらしい。本気で作るハンバーグの手間のかかり具合には、流石に無理だあ〜と嘆いていて笑った。

        今年こそは…

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        記事

          旬を食べる

          最近、旬の食べ物を気にし始めた。 安いし、美味しい。 今月は、春キャベツとブラッドオレンジを食べた。 甘くて、みずみずしい。

          旬を食べる

          読んで、書く

          僕のマリさんやサブスクで勉強を教えてくれたライティングの先生は、書くことは筋トレと同じ。続けて書いていい文章が書けるようになる。ようなことを言っていた。 昔から書くことは好きだった。でも文章構造やオチといったものを気にしたことはないが、すらすら書けた。面白いかは知らないが、私が満足する文章を書いていた。 少し歳を重ね、30手前。小学生の頃よりは断然本を読むようになったが、まだまだ足りない。昔は活字が嫌いだった。特に小説が苦手で、やっと読み始めたのは高校生か大学生か。母がア

          読んで、書く

          ほっとする匂い

          春から夏に変わる匂いがした。早い気もするが、気温や街行く人の服装は昼間だともう半袖も多い。 私は匂いフェチで、季節ごとの匂いや自分の家の匂い、旦那さんの匂い、大好きな匂いが沢山ある。春から夏に変わりそうな時の匂い、始業式や入学式を終えて、新しい友達が出来たり、新しい環境に少しずつ慣れた時を思い出す。日差しのポカポカした匂いと、少し気温の高い、新緑の匂いが混じっている。ここからだんだん夏に向かうんだなあ、と思わされる。 人は匂いで味を感知し、匂いで物事を記憶すると、何かの本

          ほっとする匂い

          忘れちゃった

          レシピはそこまで見返さないけれど、見たい時に見れないのが不便で、嫌な気持ちになるから最近URLをメモしている。(基本的にレシピは好きな雑誌のオウンドサイトから探す) でもなぜか、サヤエンドウを乗せる三食丼のレシピのメモがなかった。どこかで絶対みた。おいしかったのに。また私の適当レシピが増えてしまう。

          忘れちゃった

          母、還暦

          私のお母さんは本当にずっと若い。見た目も若いが中身も若い。ずっと陽気でお茶目な気持ちを忘れず、みんなを笑わせてあげてほしいし、本人こそ元気で楽しく過ごしてほしい。 と、なんだろう。母が60歳というのは本当に想像できない、というかもう現実だが、実感がない。私の中で母は32歳で止まっている。ちなみに私を産んだのか32歳だから、32歳の母を私は記憶していないのだけれど。なんだろう、ずっと母は私の中で32歳なのだ。 まあ実感はなくても実際は60歳。今は遠く離れた場所に私がいるもの

          これ。この味。

          求めていた味だ!と、レシピを見て確信した。すぐに作って、見た目もニオイも、そう、これ。この味。まだ食べてないのに。 まあ食べても。これ。この味。となったわけですが、なぜこの味を知っていて、且つ思い出したかのように食べたくなり、食べたら知っているこの味。となったのかは不明。 見つけたレシピはPOPEYEさんから。これまた大好きな雑誌。でもこの記事、映画のそのシーンに憧れて〜うんたらかんたら〜…私にはその感覚はわからなかったけれど、味はわかった。雰囲気もなんとなく。あ〜夜中に

          これ。この味。

          記録

          今日は筋トレに行ってきた。頑張った。 でも太もものセルライトが取れなくて。 嫌になってきた。どうしたらいいんだろう。

          桃を煮るひと

          帯のコピーに惹かれて買った本。やっと昨日読み終えた。最後、くどうれいんさんの実績の紹介のところに、1994年生まれと書いてあった。私とあまり変わらなかった。こんな素敵な文章と感性を持った人が近い年にいることに羨ましさと、悔しさと、素敵だあ!と尊敬する気持ちが湧いた。 どうも他人と自分を比べがちだ。昔からその気はあった気もするが、その割にマイペースだし、次の日にはそんな妬みも忘れて笑っていた気はする。 社会人になり、皆んなスマホで何か見ている時代になっていた。SNSは私の他

          桃を煮るひと

          かわいらしい

          この形、昔から好きだった。でも、昔から、カスタードクリームがあまり好きではなかった。食べることはできたけれど、なんだろう、あの香ばしいようで甘いのに、とろとろぷるぷるした食感。どうも私には合わなかった。 そんなこんなで28歳になり、アンデルセンに久しぶりに寄った。旦那さんとお昼食べようか〜と、珍しくパン屋さんへ。ホクホクの焼き立ての匂いに、空いたお腹がぐぅ〜っと鳴る。私は食パンがとても今好きなので、是非買って帰って、家で焼き立てを。と思っていたのだけれど、旦那さんが、食べて

          かわいらしい

          月曜日はいつも

          月曜日はいつも、仕事のエンジンはかからず、終わらぬ仕事に追われながら、もう帰ろう、まだ4日も働かなれけばならないし。と、明日の私に全てを任せて帰る。 とりあえず全て早く終わらせたくて、帰って早々片付けやらしつつ、作り置きをそそくさ温めて、即席の味噌汁を一つ。この味噌汁にハマったのは4年ほど前だったか。これまた大好きなGINZAのレシピで、簡単に、身体に良いものが取れる味噌汁。 一人暮らしでは味噌汁を鍋に作ると多すぎて、いつもあっぷあっぷ、そろそろ熟成されたニオイになりそう

          月曜日はいつも

          適当とちゃんと

          最近自分の好みの味がわかってきたような気がする。語尾が弱気なのは、まだ食べたことがない味もあれば、この歳になって食べられるようになったものがたくさんあると知ったからだ。 現状、28歳の私の好きな味はなんとなくだが、把握してきた。それが、適当に作ったぐちゃぐちゃしたサラダ。基本的にな調味料は、マヨネーズと塩、粗挽き黒胡椒。具材はその時に食べたい野菜を雑に角切り。気が向けばお肉やらお魚が入ったり、マカロニやクスクス、かわいいパスタが入ってくる。 ちょっとエスニック系にしようと

          適当とちゃんと