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洞窟の比喩

プラトンの有名な例え話。
高次元の存在に気づくことはできるのだろうか。
3次元の世界の頭だとなかなかそれより上を想像するのが難しい。
けど何かこの次元だけでは説明がつかないことがあると感じるのが第一歩でしょうか。そして、そう感じたという人々が現れたとしても、互いにいがみ合わないようになるのが同じく第一歩でしょうか。

もし2次元の世界の住人がいるとしたら、我々の3次元の世界だって全く想像がつかないだろうと思うと、いかに難しいのかということが容易に想像されます。
次元が変わるというのはそれくらい大変なことなんだとは思います。

それだけに分かると言う人が現れても、まずは変人扱いされるのがオチでしょう。また、本当に分かるとしたら、それは理屈上、地球人ではない、ということになってしまうのかもしれません?どの程度まで地球人に能力が与えられているのだろう?と思います。
今から2000年以上前にすでになるべくわかりやすいように指摘していたなんて、多分、ソクラテス、プラトン、はいずれも宇宙人だったんじゃないだろうか、と思います(笑)。

われわれ:鎖に繋がれて壁を見ている存在
壁に写った影を実態だと思っている
真の世界の構造には気づけない


<ダウジング/キネシオロジー>
ということで体調が戻ってきたので
久しぶりに潜在意識探索をやってみました(^o^)

(1)ソクラテス → 宇宙人ではない
 宇宙人からの指導は受けていたようです(!)

(2)プラトン → 宇宙人である(!)

(3)アリストテレス → 宇宙人ではない

あとはいつもの確認
記事にして良いですか?→YES
一般公開OKの内容ですか?→YES(0円)

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