note版 哲学ダイアグノーシス 第十六号 アリストテレス

<note版>

あなたの想いが哲学になる、

経営者・ビジネスリーダーのための読むエクササイズ

<哲学ダイアグノーシス>

第十六号 アリストテレス

今回は、企業におけるスタッフの人柄の問題、といったことについて、哲学者の考え方にヒントを求めてみます。

まずは質問からはじめさせていただきます。

1 企業は、スタッフの人柄を重視するべきでしょうか?

2 企業にとって、スタッフはどのような

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文章を書くのに必要な教養とは何か?という話

いぜん、「イケダハヤトは現代のソクラテス」というブログ記事を書いて、ネットが盛り上がり、大量に仕事が来て、面白い面白いといわれまくったのですが、今日のマガジンはそんな教養について書きたいと思います。

私が教養あるっていってるんじゃないですよ、私は無教養ですから。教養がある知的層に刺さる記事ということです。そもそも、高学歴文系層ってヨーロッパ系の近代思想が好きなんですよね。それを踏まえて、お読みく

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【宇宙妄想論⑦】哲学OK 数学NG

宇宙の研究の歴史を調べていくと、、

今はもちろん「NASA」なんだが、どんどんさかのぼると、

アインシュタイン
ニュートン
ガリレオ
コペルニクス
アリストテレス

・・・・等、
数学、そして哲学、にたどり着く。

やっぱりそもそも古代の途中から数学によって宇宙を解明しようとしたので、今の今になっても宇宙の端っこが判らんのじゃないかな。

宇宙先輩曰く、

「哲学まではギリギリセーフだったのに

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『アサシン クリード オデッセイ』で舞台となった古代ギリシャの世界 ...

『アサシン クリード オデッセイ』で舞台となった古代ギリシャの世界 ...
Game*Spark-2019/08/29

アリストテレスという哲学者がそれに関わった人物で、彼はソクラテスの弟子であるプラトン、その弟子に当たる人物です。マケドニアでアレクサンドロス大王の家庭教師もしていました。彼の研究はアレクサンドロス大王の遠征でも進むことに

『アサシン クリード オデッセイ(以下、オデッセイ)』

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「やっぱり知りたい!アリストテレス」おすすめ本紹介

9月14日(土)&15(日)にGACCOHで開催する「やっぱり知りたい!アリストテレス」に向けて、講座のナビゲーターである酒井健太朗さんがおすすめ本を紹介してくださいました!(GACCOH太田)

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第1回「古代ギリシアを知る」

①フィリップ・マティザック(安原和見訳)『古代アテネ旅行ガイド――1日5ドラクマで行く』, ちくま学芸文庫, 2019.
「なんだ旅行のガイド

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AI (人工知能)は知識革命たりうるかーアリストテレス・オマージュ

電算技術が超高度に発達して、今や「A I」全盛期を迎えたといっていい時代が到来した.

人間は単純作業から解放され、高度に発達した機械を駆使したスピード感ある新世界を構築しようとしている.

一方で、人間の持つ #インテリジェンス の本質が問い直される事態となった.
機械とは異なる形で、人間にはそもそもどういった能力を発揮できるのか、
否応無しにその本質的意義について反省しなければ
自ら自身の存在

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面接の時に重視すること/話の組み立て方について

おはようございます!
あおはるです!

以前に、アリストテレスの弁論術を参考に、以下のような話を書いておりました。

アリストテレス曰く、人を動かすには以下の3つの要素がある。

① ロゴス(Logic):論理
② パトス(Passion):共感、情熱
③ エトス(Ethic):信頼

このロゴスとパトスとエトスはいずれも弁論において大切な要素なのですが、論理から入ってもうまくいかない、まずは信頼

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頭痛が痛い。腹痛が痛い。精神...。

クソ暑い。脳が熱暴走です。今日はこれから出所祝いしてもらいに都心に出るのですが、このままだと暴言の一つや二つ吐きそうなので、頭の中を整理するためにこれを書きます。面白くもないし、気の利いた事も言えないので、この文章はスルーでお願いします。

さて、人間の精神というものが、そもそも「病気」という考え方は、突飛なことでもなく、岸田秀なんかも分かりやすく解説しています。

猫は暑いと思って土間のコンクリ

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