精神世界・自分史メモ(1) 霊性と偽スピリチュアルとの向き合い方
さまざまな精神世界の記事がありますが、自身にとって一体何が重要なのかは結局は自分自身が責任を持って決めていくしかありません。ひとつの真実を求めたくなると同時に(科学的な視点?)、各人にそれぞれの精神世界があるとも言えます。
ここでは自身の触れた精神世界の、自身にとっての可否、もはや直観でしかないものをメモっておきたいと思います。率直に考察していきたいですが、一般に流布すればただの誹謗中傷にもとられかねませんので、ひとまず有料設定としております。
この人にこのままついていっても大丈夫だろうか?などと疑問が生じてきた場合に、ピンポイントで誰かの参考になったり、役に立つかもしれないと思いながら・・・。
そして、入口はわたし自身の型でありながらも、継続的に一生をかけて更新し、熟成させ、いつしかわたし自身は消え、普遍的な型となることを目指しています。
いつか必要な人に、必要な時につながるご縁を。
ひとりひとりにとっての大切な真実が見極められますように。
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