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女性の発達障害?その根拠はどこ?精神科医の犯罪性

嘘の上に破壊的な嘘を上乗せする…

まず精神疾患の原因は何も解明されておらず

発達障害ももちろんのこと

そして診断はすべて主観

客観的医学的科学的な検査方法はなし

そして精神科医の性犯罪の多いこと多いこと・・・

女性の、女性が、性がどうのこうのホルモンがどうのこうの

なんか、気持ちわる・・・・

やたらに女性の性にこだわる精神科医もいる。

申し訳ないですが、逆に、それに関して、何か妙な事やってるんだろうかと、女性の立場で気持ち悪くなります・・・

だってまず一人も治してないでしょう?
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bc4928a9c4ee9603dc4a0deba7a94a0a142fbd8?fbclid=IwAR0ZoBhKvTNPSzDH_fh5ZGuGuFURGGJ6u8IXpJ0XbFwYilchN_xN5doaRDA



ご参考までにこういうデータを知っておくのはいいですね。
精神医学に対する「防犯」意識、必ず持ちましょう。

近年発生した精神医療や心理職による性的虐待事件

Citizens Commission on Human Rights Japan
(略称:CCHR Japan、和名:市民の人権擁護の会 日本支部さんのまとめ) 

2018年11月30日、最高裁第3小法廷は、勤務していた栗田病院(長野市)で当時15歳の女性患者に対して「産婦人科の検査をしないと退院できない」などと嘘を言い、体を触るなどして準強制わいせつの罪に問われた精神科医の上告を棄却し、懲役2年が確定した。

2018年12月6日、診察中の女性患者にキスなどをした強制わいせつの疑いで、警視庁は都内の精神科クリニック院長を逮捕した。警察や保健所には複数の被害相談が寄せられていた。過去にも患者に対するわいせつ事件を起こして書類送検となっていたが示談が成立して不起訴処分となっていた。(※不起訴となり、1か月後には診療再開)

2020年5月23日、女性患者にわいせつな行為をしたとして、兵庫県警尼崎北署は、強制わいせつの疑いで 精神科クリニック院長を逮捕した。診療中の20代の女性患者の体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。院長は「このような行為をしたことは間違いないが、以前に付き合おうと言ったらうなずいたので、交際中だと思っていた」と、容疑を否認。一方、被害女性はその事実を否定し付き合いはなかったと主張。(※後に不起訴)

2021年1月29日、厚生労働省は医師の行政処分を発表し、診療報酬を不正請求して詐欺罪が確定していた精神科医に対する医業停止3年の処分を決定した。主治医の立場を悪用し、複数の患者と性的関係を持った行為(※うち2人は自殺)について、遺族らが医師免許剥奪を求めていたが、その点は行政処分に考慮、反映されなかった。

2021年2月18日、診察中の20代女性患者に無理やりキスをしたとして強制わいせつに問われた精神科医に対する控訴審判決公判が高松高裁で開かれ、懲役1年6月、執行猶予4年の判決が言い渡された。

2021年9月22日、患者である女子中学生にわいせつ行為をした疑いで児童福祉法違反に問われていた、産業医科大学病院で思春期外来の医長を務めていた児童精神科医に対し、福岡地裁小倉支部は懲役3年、執行猶予4年を言い渡した。

2022年3月29日、阪本病院(大阪府東大阪市)において、認知症患者に対する性的虐待等が発覚し、大阪府が前年に同病院に対する立ち入り調査や改善命令を出していたことが明らかになった。15人の 職員が関与していた。

2022年7月7日、警視庁は、20代女性患者に診療所内でわいせつな行為をしたとして、東京クリニック院長を強制性交等の疑いで再逮捕した。同年4月にも診察中に女性患者の胸を触ったとして準強制わいせつの疑いで逮捕されていた。

(※現在傷害および名誉棄損で起訴され公判中。強制性交等および準強制わいせつの件は処分保留)

2022年8月3日 札幌・北警察署は、カウンセリングと称し、20代女性の服を脱がせ、体を触るなどしたとして、元大学准教授で臨床心理士、公認心理師の男を準強制わいせつの疑いで逮捕した。

2022年10月26日、鹿児島県内の精神科クリニックの院長だった医師からパワハラなどを受けて自殺に追い込まれたとして、元従業員の女性の遺族が医師に慰謝料約2200万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が鹿児島地裁で開かれた。男性医師は女性従業員を患者として治療しつつ、性的関係を 持ったことを認めたが、自殺の責任は否定した。

2022年12月22日、心理カウンセリングの際に性行為をされて精神的苦痛を受けたなどとして、三十代の女性が、元臨床心理士で公認心理師の元大学教授に慰謝料を求めた訴訟の控訴審判決が名古屋高裁で開かれた。高裁は三百万円の支払いを元大学教授に命じた一審を支持し、二審でも慰謝料支払いを命じた。

2023年3月31日、患者に診察室でわいせつ行為をしたなどとして、熊本県は県立こころの医療センター(熊本市)に勤務する男性精神科医(課長級の県職員)を同日付で諭旨免職処分としたと発表した。県の調査に対し、同精神科医は担当していた女性患者にわいせつな発言などをしたほか、診察室でわいせつな行為を行った事実を認めた。県は、事案については処分としてもっとも重い懲戒免職相当と判断した上ですみやかに対応するため諭旨免職とした。

2023年5月15日、診療を装って女性患者の下半身を触るなどのわいせつ行為をしたとして、神奈川県警泉署は15日、横浜市泉区の「うしみメンタルクリニック」院長を準強制わいせつ容疑で逮捕した。院長は容疑を 認め、複数の女性患者が同様の被害を訴えているという(6月5日に再逮捕された)。

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