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Wwiseの検定受けようかな

オーディオミドルウェアをちゃんと使っていなかったことを反省し、少し思うところもあり、Wwiseを学ぶことにしました。(使ったことあるけど中途半端だったので) Wwiseには検定システムあるんですね。そういうの嫌いじゃない。 ■Wwise 101 基本操作 ■Wwise 201 インタラクティブミュージックへの適用 ■Wwise 251 パフォーマンスの最適化とモバイルへの適用 ■Wwise 301 Unityインテグレーション (えっUE4はないんですね、、まあい

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      こんにちは、床です。 アンリアルエンジンで作品を作って応募する「ぷちコン」に応募したところ、113作品中の8作品にノミネートされ、Unreal Fest East 2019で展示して頂きました。 「あの椅子をみちびけ!レイ&バン」というゲームです。 1.テーマ発表~テーマ決定今回のテーマは「れい」でした。令和、霊、礼など、なんでもOK。 色んな捉え方があると思いますが、自分の場合はゲームメカニクスは「れい」に直接関係あるものにする(アセットはメカニクスにあっていれば「

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        UE4.23 リリースノートに、オーディオのアップデートがあり、気になっていました。 Wave Table Synthesis. A new monophonic Wavetable synthesizer that leverages UE4’s built-in curve editor to author the time-domain wavetables, allowing for a wide range of sound design capabilities

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          Epic Games テクニカルサウンドデザイナー DAN REYNOLDS氏によるライブストリーミングデモンストレーションのノート。こちらから視聴できます。また、フォーラムからサンプルプロジェクトなどDLできます。スライドは一読することをお勧めします!(長くないです) (^-^)はDAN氏によるコメントの意訳です。 翻訳や内容が間違っていたら教えてください、、 ■TimeSynthコンポーネントとは✓オーディオのタイミング合わせが必要な場面で使えます(MusicStit

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