「ペペらペラペラ〜」
痛くて人の話が入ってきません。

4月に入って、腰痛や首の痛みに悩まされて、運動どころではありません。とにかくストレッチやヨガ、ほぐそうと緩めてみました。

それをすれば、和らぐのでほっと一安心なのですが、すぐにまた元通り。

先日、通勤をした時です。
何ともいえない腰の違和感を覚えました。

ギリギリ立っていられるけど、辛い。
どこをどうしても腰からつながる筋肉やら神経に電気が走ります。

もう限界だ、整形外科に行こう。
そう決めてから自宅から近く、夕方遅くまでやっている病院を探しました。

で一番近いクリニックさんへ仕事終わりに行ってきました。診察に呼ばれる第一声から急かされている雰囲気です。

時間は、受付終了時刻ギリギリでも数名がやってきていますが、それほど混雑していません。

なのに、医師は何かに焦ってる様子。
もしかしたら近隣のご年配の方に人気の整形外科だから日中は混雑していて、一人でも多く、と思っての対応なのかもしれません。

私はと言うと、かなり痛い。
痛いので人の話を聞く余裕が半減しています。医師の話が半分くらい、さらに聞きなれない話が多い病院での会話なのでもっと理解ができない状況。

3割程度。
わかったことといえば、ヘルニアではない。ついでに見てもらった首は見事なストレート。何かが減ってる、以上。

リハビリ室が利用できるらしいけどどうすればいいかわからないし、薬がたくさん出るよと言われていたので、貼り薬が体に合わないことを唯一言えたことだけ合格しようと思う次第。

結局、私の腰痛はなんだったのでしょうか。コルセットを巻きながら「はて…」と悩ましく思う夜。その足取りは先ほどよりも軽くなったのでおそらく行ってよかったのでしょう。

せっかくダイエットの調子が出てきたというのになあ…でも、私にはダイエットの先生がおります。そのほかのアプローチも教えてくれるので、あんなに挫折していたダイエットも今回ばかりは、続いています。

続けるは、難しく考えない方が私にはちょうどよいのです。

私のダイエットの先生↓↓