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ましろ。

このラテをみて想う。

泡は、

きめ細かくて、

甘味はなくても、

まろやかな口あたりが

甘さを彷彿とさせる。

白と茶色。

白はどんな時も

中和される。

どんなときも白でいられるよう、

白を忘れぬよう、

目の前にある、ラテをみて思い出せるよう

心から願う。

oli



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