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「恋祭り」に参加いたします

どうも、シンスケです!

だんだんと暑さも柔らいで、過ごしやすくなってきましたね。私は秋の季節、夕方から陽が沈んで暗くなる時間帯が好きです。

上手く説明は出来ませんが、だんだんと暗くなるに連れて、慌ただしく帰路に着く車や人混から哀愁が漂ってきます。

これは一つのナルシシズムなのでしょうが、今もたまに車の窓を開けてボーっと過ごします。

今日はnoteを見ていて「恋」をテーマにした俳句と短歌を発見いたしましました。

皆さんでワイワイ楽しそうだったので、私もキュンキュンしながら参加いたします。

はい。38歳のおじさんだってキュンキュンしたいのです!



【俳句】
木の葉舞い あの娘のスカート ひらひらり

【短歌】
分厚めの マフラー巻いた その髪が キノコで嫌う だがそれがいい


本日も、一読ありがとうございます。


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