回復期リハビリテーション病院、退院3日後
2024.03.25(月)
回復期リハビリテーション病院を退院して3日が経ちました。
金曜日の退院で、付き添ってくれた妹が居る平日のうちにと、発症時求職中だった為ハローワークに今後の相談と、要支援1の認定を受けたので役所へ介護サービスの事などを教えて貰って来ました。
父そっちのけで母むすめ二人が盛り上がるので、父が拗ねてふて寝を決め込む想定外な事態…トホホ
初日はこれらで疲労困パイ。
病院に居た時より早く就寝ww
後は、部屋の片付けやお洗濯に夕食作り(母が同居なので朝とお昼は母が)
長い入院で家の流れが変わってて、以前通りな私と、自分の都合の良いように動いていた父が癇癪を起こして、母が板挟みになったり。
そんな中でも、お花教室にお願いしていた花材が届いてお花を生けたり、Facebookに退院報告投稿をしてコメント頂いたり、メッセージ頂いたり。
悪い事ばかりではありません。
この3日間でわかったことは、
肩が痛いとネガティブになる。
寒さ、寝具の違い、ちょっとしたイケナイ動きに肩に激痛が走って「クッ!イタッ(泣)」となると、退院は時期尚早だったのでは?
あの時誰かが…妹が…なんて決めたのは自分なのに人のせいにして、私には誰も親身になってくれる人が居ないんだ…
あの時、あーすれば良かった、こーすれば良かった…なんて闇落ち。
これらは大抵夜中に悪化。
結局、痛み止めの頓服を飲んで、ホットタオルで温めて、肩のポジショニングを整えて寝ると、痛みの治まりと供に気持ちも上がって来る。
日中の時は遠くに住む娘にLINEで「家、最悪!」って。
そしたら、なだめる言葉と孫殿の写真で癒やされて〜と可愛い孫殿の写真。
そして、noteを書いてる間に届いた、井戸端会のグループLINE。
病院に残るオジサマを励ましながら、自分も励まされています。
入院してる時からそうだったけど、私って痛いとネガティブになるみたい。実際手が前より上がってない事に気付いてるけど、そこより痛いとダメなんだなぁ…とにかく、肩の専門医の診療予約を取るのが本日一番大切な事。
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