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19歳のHow to 火起こし│DAY15

火起こしに必要なモノ

・焚き火台(今回はロケットストーブで行いました)
ほとんどのキャンプ場では直火が禁止なので用意しましょう。
・ライター、マッチ
・新聞紙、いらない紙(あると便利)
・薪(乾燥しているもの)
・うちわ(あると便利)

です!!!

火起こしの手順


①丸めた紙→枝→少し太めの薪
の順番でピラミッドもしくは、ドミノ状に重ねていく

(写真には紙が写っていませんが、紙を入れると火がつきやすいです)

📍ポイント
木と木の間に空間をあけ、空気が通る道を作る。

②火をつける

③大人しく待つ
色々いじくりたくなりますが、少し太めの薪に火が移るまでゆっくり観察しましょう

📍燃えろ燃えろ~と想いながら見ていると、火の回りが早いです

④太めの薪を一本入れる

📍空気の通り道を作るのを忘れずに

⑤様子を見ながら薪を加え、うちわで調整

うちわは仰ぐ用ではなく……(  ̄- ̄)

空気を送って火の強さを調整するために使います

📍火が安定してきたら、大きめの薪を追加して、あとは火を見て癒されながらのんびり過ごしましょう

⑥煙が出なくなったら完成!
煙が出ているうちは、まだ不完全燃焼状態です。


📍火の音がパチパチという音からゴォーという音に変わったらOK

あとは、煮たり焼くなり食うなり楽しみましょう(^_^)

↑シンガポールチキンライス

最後に

焚き火台は、ロゴスの
「LOGOS the ピラミッドTAKIBI」
がオススメ!

これ一つでBBQ、焚き火が楽しめる優れもの!
初心者にもオススメです\(^^)/

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では!楽しいFIRELIFEを!!!🔥