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Uber Eatsと自転車同士の前輪接触事故

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今日もUber Eatsに挑戦してきました。
今日は4時間20分オンラインで、1,602円でした。
5件配達で走った距離は、54kmでした。

今日は、市内に用事があったので、市内に向かいつつUber Eatsをしました。
市内に向かっている途中で、今日の運転は微妙だなーと思うことがありました。
縁石に乗り上げる時に乗りあがらずコケそうになりましたが、足を着いて何とか免れました。
ほかにも微妙に思ったのは真っすぐに走れていない感じでした。
原因はわかりませんが、そういう違和感がありました。
で、いつもと違うエリアでのUber Eatsです。
配達場へ向かう時に、いつもと違うエリアで見慣れない道に一瞬戸惑いました。
その中で、十字路が多く、「十字路が危ないなー」と感じました。
一瞬「どう対処しようかなー」と思いましたが、「真ん中を走っていたら大丈夫だろう」と不安を解消しました。
そんな感じで、Uber Eatsをやっていたら、予定に間に合うか微妙になったので、配達完了後に目的地へ向かうことにしました。
そして、配達完了後に出発してすぐの事故でした。
十字路で、左から直進で来た電動自転車に乗ったお母さんと直進での僕の前輪接触事故です。

無題

こういう感じの接触事故ですね。
相手のお母さんは十字路で僕を見た瞬間に「あぁぁぁぁぁぁ」と叫んでらっしゃいました。
接触事故になることがわかったのでしょう。
二人ともスピードが出ていて止まれる感じではなかったです。
僕も相手のお母さんを見た時に当たるとわかったので、「この行方は天のみぞ知る」と諦めました。
多分、僕はブレーキを掛けたと思いますが一瞬だったので覚えてません。
相手のお母さんも悟ったのでしょう。
当たる時には無言になってらっしゃいました。
で、前輪同士が接触です。
当たった瞬間は跳ねた感じだったので前輪のタイヤゴムが当たった感じです。
二人とも前輪が当たった方向と逆の方に少し進みました。
少し進んだあと、二人ともコケることなく立っていました。
当たった瞬間に起こったことといえば、相手のお母さんが前に積んでいたランドセルが落ちただけでした。
「大丈夫ですか?」と、まずは聞きました。
ランドセルを見て「お子さんがヤバい」と思い、「お子さん大丈夫ですか?」と聞きました。
で、相手のお母さんの自転車の後ろを見てみると、お子さんは乗っていませんでした。
落ちたランドセルを拾って、頭を下げて渡します。
相手のお母さんは「すみません」と言って、気まずい雰囲気になりました。
今回の接触事故はどちらもどうしようもない状況だったので、二人は去っていくしかありません。
なので、何もなかったように互いに直進していきました。
本当は、事故が起きた時は警察に連絡ですが、互いに急いでたのでしょう。
事故の責任も五分五分ですし、なかったことにですね。
そんな感じの接触事故でした。
久しぶりの事故です。
事故は起こる時は起こるので、問題ない事故にすることが大切です。
僕の戦場エリアで、昨日大事になる接触事故のニュースがあったみたいです。

ツイッターのトレンドになる接触事故です。
昨日の昼はこのエリアで稼働しましたが、夜は別のエリアで稼働したのでこの事故現場を見てません。
しかし、たまに通る道なので、気をつけないとですね。
今回の僕の事故は不幸中の幸いでしょう。
気をつける部分を気をつけていればなんとか大事故を免れることを信じて走るしかないですね。
とりあえず、不幸中の不幸の事故にならないように気をつけながら、またUber Eatsに挑戦したいと思います。


  \\\\\\12,183km//////
Uber Eatsをしながら走った距離


僕のウーバーイーツ配達システム↓


Uber Eatsマガジン↓


僕が距離測定に使ってるガーミンウォッチについて↓


「鬼 ナナトラ」の自己紹介↓


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