見出し画像

「チームの魔法を呼び覚ます」ヒント4は「管理職の持つべき仕事観」

「チームの魔法を呼び覚ます」

 「個の可能性を最大限に引き出す」をミッションに対話を通し、人材育成の事業を行っている、オンオクリ株式会社代表の内田亮吾です。弊社が育成した管理職の方々が「対話的リーダーシップ」を発揮し、多くの価値を生んできました。その価値は管理職が成長し、変化したことでチームのメンバーが行動を起こし、魔法のような成果を挙げたことです。そのエッセンをこちらの記事でご紹介しています。

<チームの魔法を呼び覚ました結果>
【営業成績が前年比より1.7倍に】
【チームの全指標が前年比の1.5倍に】
【新卒が期待以上の行動をしてくれるようになった】
【惰性で仕事をしていた年上メンバーが管理職を目指すようになった】
【離職率が10%減った】
など
弊社が育成した管理職の方々が対話的リーダーシップを発揮し、多くの価値を生んできました。
そのエッセンをこちらの記事でご紹介しています。

「チームの魔法を呼び覚ます〜対話的リーダーシップ〜」ヒント4、今回のテーマは「管理職の持つべき仕事観」です。

あなたはどのような仕事観を持ったリーダーについていきますか?

① ジョブ(JOB):お金や生活のために働くリーダー。仕事からではなく仕事以外の活動から満足を得ようとする。

② キャリア(Career):昇進や名誉のために働くリーダー。仕事は収入だけではなく昇進や名誉を得るための手段。結果が出なければやる気を失う。

③ コーリング(Calling):充実や使命感のために働くリーダー。仕事に意味と意義を感じており、自分のアイデンティティとさえ感じている。

いかがでしょうか?

きっと③を選んだと思います。
イェール大学で組織行動学を研究するエイミー・レズネフスキー教授の調査によれば、仕事に対しての価値観はこの3つのタイプに分類できるそうです。そして、「コーリング」の仕事観を持つ人は、仕事や人生の満足度が高く、心身ともに健康で成功しやすいことが分かっています。

仕事や人生の満足度が高く、心身ともに健康で成功するリーダーについていきたいですよね。このような管理職と働けるメンバーは幸せです。
全ての仕事観を兼ね備え、「コーリング」が最も強い人こそ、「チームの魔法を呼び覚ます」対話的リーダーです。

チームのメンバーも「コーリング」の仕事観を持つとチームの質は向上します。そのためには、まず管理職が「コーリング」の仕事観を持って働く必要があります。

しかし、
「今から『コーリング』の仕事観を持って働きましょう」と言っても、簡単には持てませんよね。

ではどのように引き出すか?
自分の価値観や意義を見つけ、それに基づいて行動することが重要です。

「コーリング」の仕事観を見つける7つのポイント

Point.1 自己探求と価値観の確認

自分が何に価値を置き、どのような原則や信念を持っているかを考えます。自分の過去の経験や成功、失敗から学び、何が重要かを洗い出します。

Point.2 興味や情熱を追求

興味や情熱を持っている分野やテーマを見つけます。それが仕事や活動に結びつくと、使命感が生まれやすくなります。

Point.3 目標の明確化

具体的で明確な目標を設定しましょう。その目標が自分や他者、社会にとってどれだけ価値があるかを考えます。

Point.4 他者との関わり

他者とのコミュニケーションや協力を通じて、自分の行動が他者にどのような影響を与えるかを理解しましょう。他者との関わりを通じて、自分の存在が他者にとって意味を持つことに気づくことがあります。

Point.5 継続的な学習と成長

新しい知識やスキルを学ぶことで、自分の可能性を広げることができます。成長と学びを通じて、自分の使命感や価値観を見つめ直すことがあります。

Point.6 挑戦と困難に立ち向かう

使命感は、簡単に手に入るものではありません。困難に直面したときにどれだけ自分の使命にコミットできるかが重要です。

Point.7 環境への適応

外部の変化や環境の要因にも柔軟に対応しましょう。使命感を持ちながらも、柔軟性を保つことが重要です。

7つのポイントを継続的に実践することで徐々に、あなたの「コーリング」の仕事観が形成されます。

「コーリング」の仕事観が形成されたら

仕事観をメンバーに語ってください。
語ったからには実践が必要です。
「コーリング」の仕事観で仕事をしているリーダーはメンバーの見本となります。
そのような姿を見て、メンバーはあなたを尊敬し、自分も頑張ろうとモチベーションが上がります。
チームの好循環が生まれるきっかけとなります。
ワクワクしませんか?

実は次のステップがさらに大切です。こちらは次回、お伝えします。

まとめ

充実や使命感のために働く、仕事観である「コーリング」。仕事や人生の満足度が高く、心身ともに健康で成功しやすくなります。

まずは管理職が「コーリング」の仕事観を明確にすることでチームが変わります。

対話的リーダーシップを深めて、チームの魔法をどんどん呼び覚しましょう!
今日も誰かに恩を贈る1日を。
いつもありがとうございます。
 
HP:https://onokuri.jp/
X(旧Twitter):https://twitter.com/rGo_uchi

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?