当たって砕けろのマインドでぶと当たる前から勝手に砕け散って死にます
お前を砕いてやるよしめしね

心が狭いのに
それを言えないからしんどくなる
良い人のふりができているとは思わないけれど
それでもやっぱりしんどいですって言葉すら伝えられない

好きなことができなくなる

んーーーーーーみんな消えれば良いのに周囲の(自分が先にしね の思考ルーーーぷ

本名もね 渾名ならまだしもそのままで呼ばれるのも好きじゃないし、辛い

言葉じゃ伝えれないことと 推し包めなきゃいけないような想いがあるし、口下手さも相まってこうなっちまうパターン派
切り口が大きくなるほど唇風の開きが大きくなって 今にも言葉を発しそうなのが深すぎて愛おしいなってなった表情がもう語ってるよな

みんなが仮時間割公開してくれるおかげで嫌いなやつと同じ授業取るのを辞めれて助かります。
晒して仲良し子よししたい人間もいるが
そんなことをしてしまっては嘘をついて誘いを断る口実が減ってしまうので絶対に言わない見せないに決まっている

憲法に関する考え方？アプローチは違いすぎたお友達に地雷を思い切り踏まれましたが うんまあ推しのおかげで健康です

え、お嫁にきてください(時代錯誤感許して

顔が変わった気がすることは気のせいではなくて
だからどうこう言う気はないが
最初からはっきり明言しちゃうかっこよさにも惚れるし
ありのままを愛する姿にも酔いしれるし
隠し通すその演者感の徹底も気高くて愛おしいです。

毎日絶対泣いてる

大切なものも尊い愛も、今死んでいないことの理由になっている推しに関する想いも対象もスタンスも何もかも秘めて慈しむことがセオリーなので簡単にはりあるに関係あったとしても共有しないしある程度の信用と時間の中で同じ感情と場面を謳歌した極一部の同志さんとだけ同様に崇高な存在を愛でます一生

楽器触ったことなくてもいいなら音響とか照明いつでも手伝います
ありがとうございました
繰り返し加藤さんの神作品をヨルシカの世界観と共に鑑賞できて幸甚でした*..*

明治神宮に天皇陛下来るらしいよーー
土砂降り予定だけど
おじいさんおばあさんと談笑してきた

今来むと　言ひしばかりに　長月の
有明の月を　待ち出でつるかな

陰暦の９月で、夜が長い晩秋の頃
素性法師（そせいほうし。生没年不明）
俗名・良岑玄利（よしみねのはるとし）。９～10世紀初頭にかけて生きた人で、百人一首12番に歌が残る僧正遍昭（良岑宗貞＝よしみねのむねさだ）の子。清和天皇の時代に左近将監（さこんのしょうげん）まで昇進しましたが、父親の命令で出家して雲林院（うりんいん）別当に任ぜられ、大和国石上（現在の奈良県天理市）の良因院の住持となりました。三十六歌仙の一人で、宇多天皇の時代に上皇の御幸で歌を詠むなど活躍しています。

起伏激しすぎて決断とメンタルがぶれっぶれすぎることと 被害妄想と現実の見極めが出来無さすぎてしんどい社不ですヲタクです
進路相談ではなくって人生相談をしたいけれど信用できる人がいないので出来ません。苦悩抱えたままとっとと爆ぜたい


関係ないですが本日もまた他人のびーりあるにお邪魔して社不してきました
全員に嫌われている自信があるくらい人の視線が怖い。生きててごめんねーの巻延々とやってます



（・_│📷 ́͏̖-

貴方が人生です
かるた部入りたいんだけど魅力的なサークル多すぎて身動きが取れないので、黙ってバイトと推し事に専念します
何気なく言った言葉に救われる人がいたらいいねにゃんせい