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[自己分析 1000問]レベル①(1〜10)

〜Introduction・幼少期の自分〜

前田裕二さんの「メモの魔力」巻末にある”自分を知るための[自己分析 1000問]”に、自己紹介を兼ねて答えていこうと思います。前田さんの提案されているフレームワーク【ファクト→抽象化→転用】を意識しながらも、あまり堅苦しく考えず、でも少しずつ確実に、自分なりに答えていきます。

レベル①夢についての100問(1〜10)

1.なぜ1000問に答えるのか、その目的は?
今までの自分のことを振り返るため。その上で、これからの人生で大事にしていきたいことを見つけたいから。
→今、何が大事なのかわからないということかも。
→好きなもの、心地よいことを集めていきたい。

2.1000問に答えることで、何を得たいのか?
新しい将来の夢。目標となるもの。自分が大事にしていきたいこと。
→自分の毎日の生活や行動の理由や目的をはっきりさせたい。
→自分がやりたいことをどんどんやっていきたい。それに迷っている時間がもったいない。

3.(幼少期)将来の夢は?
卒園アルバムには、「ようふくやさん」と書いたのを覚えてる。

4.(幼少期)理想の職業は?
3.の答えと同じ。

5.(幼少期)理想の人は?
幼稚園の担任の先生が好きだった。優しい先生だった。
一人だけ年長組から入園した私を、きちんと配慮してくれた。

6.(幼少期)理想の食生活は?
好きなものしか食べたくない。野菜嫌い!幼稚園であった野菜の日(お弁当のおかずは野菜しかダメという日)が地獄だった。

7.(幼少期)理想の住まいは?
ペットが飼える家に住みたかった。でも無理だと思ってた。

8.(幼少期)理想の年収は?
お金について、そんなに考えたことがないような気がする。

9.(幼少期)理想のパートナーは?
特になかった。でも、噂になった(仲いいねってひやかされた)男の子がいたけど、それはなんか違うって思ってた。

10.(幼少期)あなたの信念は何か?
ずっと一緒にいられるお友達を見つけたい。ってずっと思っていた。
→ずっと一緒にいられるお友達があんまりいなかった。私一人だけ年長組から入園したから、もう仲良しグループが出来上がってた。どのグループにも入りきれなかった。グループになっていた子たちが羨ましかった。
→人間関係の悩みをこんな時期からもっていた。

幼稚園のときのことなんて、ぜーんぜん覚えていません。なんせ1年しか通っていなかったから行事なんかも1回ずつしか経験がありません。でも、覚えているものに関しては結構はっきりしている方かも。野菜が嫌いとか、人間関係のこととか、もう既に今の自分と繋がっているところを発見。これから少しずつ現在に近づいてくるのが、楽しみなような不安なような。

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