オレンジ🍊積分定数C💚

2023年初夏から、Snow Manの大ファンに💚箱推しの大人スノ担です。推しているメ…

オレンジ🍊積分定数C💚

2023年初夏から、Snow Manの大ファンに💚箱推しの大人スノ担です。推しているメンバーはダンスのカッコよい阿部亮平さん。このnoteでは、Snow Manメンバーの出ているドラマの感想を書きます。感想はコメントでもらうと飛んで喜びます🥰

最近の記事

「恋する警護24時」の感想

恋する警護24時をやっと全話見ました。(4/10) リアルタイムでは3話までしか見てなかったので、 録画を最後まで見ました。 Snow Man箱推しだから見たいし、 岩本照・ひーくんの表情が見たくて。 でも。 見ているうちにまいやんの立場で見るようになり、 ひーくんの一挙手一投足にきゃきゃと喜んでました。 そして、話が進むごとにひーくんの表情が変わっていくのがほんとに楽しくて。 最終回の最後の笑顔は、キュンキュンして何度も見返しちゃいました。 いろんな見所があったん

    • Snow Manとスカパラとコラボを熱望✨

      Snow Manのことを書くnoteですが、 今朝のあさイチでの東京スカパラダイスオーケストラの演奏があったので感想を書きます。 いつか、Snow Manと一緒に 歌・ダンスのコラボをしてもらいたい!です 東京スカパラダイスオーケストラ、今年で35周年。 素敵な演奏で朝から楽しんでて💚 画面の前で一人で大盛り上がり キレがいい音で元気になる音楽で、楽しくノリノリになっちゃう。お話も楽しい。 メインボーカルを固定しないで、 その歌によって歌う人を変えるのも好きなポイント。

      • 「先生さようなら」 原作読んで

        「先生さようなら」全2巻 八寿子著 ドラマに集中していたからこそ、 原作は終わってから読もうと思ってました。 ちょっと感想を書いてみます。 1巻目は城嶋さんパート ドラマの城島さんとちょっと性格が違って、 明るい雰囲気で好感持てました。 (ドラマの城嶋さんも好きです) 正直いうと、城島さんの気持ちはほとんどわからないんです(ごめんね) それは学生のキュンキュンから遠ざかってしまったから。 むしろキュンキュン漫画大好きな夫の方が理解できると思う だから、1巻目はストー

        • 「先生さようなら」第10話

          「先生さようなら」は、 田邑先生が新たな世界への旅立つ物語 ----今までの世界の階段を登りきって、 新たな世界を見つけるための物語でした。 城嶋さんとの階段のシーン 田邑先生 「僕は妻と同じ景色が見たいと思って、教師を続けてきたんだ。 でも、3Eのみんな、美術部のみんな、先生たちのおかげで、 いつの間にか僕は僕の景色を見ていたんだよね。 それを捨てたくないって気づけた。」 由美子先生の影響を強く受けてたと思うし、 由美子先生が好きだったからこそ、由美子先生の目を通して

        「恋する警護24時」の感想

          「先生さようなら」第10話の手前

          「あの頃、僕のすべては先生で 夢中になれるものは全て先生から生まれたものだった」 最後の旅立ちも先生の後押しだったね。 原作本購入したけど、原作を 読む前に感想をアップしたいです。

          「先生さようなら」第10話の手前

          「先生さようなら」第9話

          日常の消失 由美子先生と幸せな時間でのモノローグ あの頃の僕は幸せになり慣れすぎていた 先生と一緒にご飯を食べて、 一緒に眠って そんな毎日が当たり前になっていて これが人生なんだって安心しきっていた この幸せな日常がふいに斧で断ち切られて。 田邑先生は由美子先生の死に直面しました。 日常生活の時間が斧で立ち切られたような感じで。 田邑先生の顔を見たとき、本当に苦しくなりました。 表情もなく、 立ちすくむというか、 全身の力が抜けて、 思考もできなくなり 心が止ま

          「先生さようなら」第9話

          「先生さようなら」第8話

          今回も 対比がとても綺麗に出ている回でした。 「あの頃も、今も変わらない。 先生と一緒に、先生と共に生きていたい。 それだけが僕の望みなんだ。」 と言う、あの頃のままでいたい田邑先生。 「人は同じところにはいられない」と言った由美子先生。 由美子先生との一生忘れない誕生日と 城嶋さんの心のこもった言葉とこれで最後と言う誕生日のお祝い。 だから、田邑先生はとても苦しかったですね。 田邑先生 田邑先生は今を生きていて、 今の城嶋さんを好きになってしまった。 だからどう

          「先生さようなら」第8話

          「先生さようなら」第1-7話通して視聴

          1-7話を通して視聴しちゃいました。 2日に分けてみようと思ったけど無理でした。 今は胸がいっぱいになってしまい、言葉が出てこないです。 幸せな時間でした。 ちょっと気づいたこと。 ・田邑先生は伊達メガネなんだよね。 メガネをはずしたら本音が言える場面になりそう?? ・スケッチブックの由美子先生 1.最初は教師時代の眼鏡かけて一つに髪の毛を縛っている 2.出版社勤務時代は、ハーフアップにまとめて眼鏡をかけている 3.付き合ってから?は、髪の毛をおろして眼鏡をはずしてい

          「先生さようなら」第1-7話通して視聴

          「先生さようなら」第7話

          ほんとに由美子先生と田邑くんの あのラストシーンが胸に残る回でした。 由美子先生 堀江さんに由美子先生が 「私たちは教師と生徒として出会ってしまっているから、 やっぱり彼にとって私は良い存在ではないと思う。 彼には幸せになってほしい。」 →そこに自分はいないけれど、 という思いが聞こえてきたけれど、それは本心ではないよね。 そういう由美子先生がいじらしくて。 堀江さんが中学生といえども、 どう話が広がるか分からないから、 そういうふうに言うしかないと思ったんでしょう。

          「先生さようなら」第7話

          「先生さようなら」第6話

          ベール越しに見る世界 今回すごく感じたのは、田邑先生、由美子先生が 「透明のベール越しに世界を見ている」と言うこと。 実は私、とても親しい方を亡くした経験から、 世の中がべール越しにしか見れない時期がありました。 感情が出てこないというか、 空虚な感じがまとわりついていて、 何をしても自分の身に起きているという実感が乏しい...。 笑っているけれど、心からの笑いがそこにない感じ。 それをこのドラマに感じて引き寄せられたのだと 改めて思いました。 田邑くんが由美子先生と再

          「先生さようなら」第6話

          「先生さようなら」第6話の手前

          「先生さようなら」第6話の手前

          「先生さようなら」第5話-2

          田邑先生への3つの想い 1つ目の想い 堀江さんに「城嶋さんを好きになってないよね?」 と問われて 「好きになってない」と田邑先生が目を伏せたのち 「なるわけないだろ」と自分に言い聞かせてるシーン。 ここがラストシーンの 絵を描いている田邑先生の肩に 城嶋さんの手を置くシーンへの布石となっている。 つまり、田邑先生の中で 「好き」という名称になっていないけれど、 城嶋さんに心動かされてて。 「城嶋さんは目を離さずにはいられない人」 から 「心の中に城嶋さんのスペ

          「先生さようなら」第5話-2

          「先生さようなら」第5話-1

          今回は胸に詰まる話でしたね…。 高校生の田邑くん 愛する人が突然目の前から消えてしまうという 本当につらい経験。 スケッチブックも開けないほどのショックと悔恨。 何もできない自分へのいら立ち。 有頂天になっていた自分の甘さ。 自暴自棄にならずに 由美子先生と約束した「美大へ行くこと」だけが 支えになったんだろうと思う。 「キスしたいくらい俺が好きだったんだよ」 「先生の何を知っているんだよ」 こうはっきり言いきる田邑くんの まっすぐさが伝わってきました。 奥歯をかみ

          「先生さようなら」第5話-1

          「先生さようなら」5話の手前

          リポストで書いたこと 毎回、田邑くんと田邑先生の想いに 胸がいっぱいになってしまいます。 5話では、 田邑先生がクラスで過去を告げるシーンから 気持ちがあふれてしまい、言葉になりません。 少しでも多く田邑くんが由美子先生と ハッピーな時間があることを切に願っています。

          「先生さようなら」5話の手前

          「先生さようなら」第4話-2

          原作を読んでいないで、ドラマだけで考察しております。 田邑先生・気持ちの揺れ 田邑先生の洋服が由美子先生のような地味目なことは すでに指摘したけど、 今回、由美子先生以上に気持ちの揺れが 生まれた回だと思う。 今回城嶋さんが 「先生のこと好きでいいですよね?」と聞くシーン。 これは、城嶋さんの意思表明なんだけど。 「本当に大好きな人って一生で 何度も出会えるわけじゃないから」 と城嶋さんの一途なセリフが 田邑くんの 「多分、人生で本当に好きな人に出会えるのって、

          「先生さようなら」第4話-2

          「先生さようなら」第4話-1

          原作を読んでいないで、ドラマだけで考察しております。 由美子先生・気持ちの揺れ 「夢を持っている人を応援」という第三話での気持ちを片付けたけれど、 「好き」-「先生のあるべき姿」 との間を 気持ちが行ったり来たりしているさまを しっかり見せてくれていて。 電話での時間を通して だんだん「好き」が勝ってしまったことを 由美子先生が自覚したよね 田邑くんからの電話に一瞬喜びを感じつつ、 表情を先生モードにするところが可愛らしいしいじらしい 同じ高校生なら 「だって好き

          「先生さようなら」第4話-1