こんにちは。

適応障害でお休みしていた時期～復帰するまでの時期の記事が、いつのまにかたんまりしてきたので、この度まとめることにしました！

こちらのまとめ記事は、下記の方におススメです。
ぜひ、気になる部分をお気軽にお読みいただけると嬉しいです＾＾

一度休職を経験した方は、少なからず周りの影響を受けやすかったり、疲れをためやすい傾向がある方が多いように思います。

休職するほどまでに心身が疲れてしまうと、ご自身も辛いですし、回復に長かれ短かれ期間が必要になります。

一人ひとり状況や性格は異なりますが、ありのままの自分を知って、それぞれにあった生きやすい方法を、探していくきっかけとなれば幸いです＾＾

１、適応障害とは

▶記事を書き始めたきっかけ

▶適応障害とは

２、休職日記たち

▶休職まもなくの頃　その①

自分の心も体も、制度も、将来も。
何がなんだかわからず、不安ですよね><

▶休職まもなくの頃　その②

↑①だけではまとめきれなかったので②があります。
それほど、いろいろある時期ですね。
ほんといろいろ、、（笑）

▶休職から少し経った頃

あれをしなきゃ、これをしなきゃと、やら「ねば」星人につきまとわれておりました。
疲れやすさがあるので、気持ちの波が大きいですね><

▶休職から1か月ほど経った頃

毎日、毎分、濃い日々だった。
少しずつ落ち着いてくると、見えてくること。

３、休職にまつわること（お金、制度など）

▶「知らなかった」じゃ大変な思いをする？！あれこれ。

本当に分からないことだらけの休職。
特にお金関係は、収入が一旦ストップするからこそ、大事なお話。
個人的に、「知らなかった」ためにハラハラすることになったことを載せています。

４、復職関連

▶復職前の準備にやってよかったこと

わたしは休職のきっかけとなった会社は退職し、別の会社に転職の形をとりました。
一度お休みすると、「またお仕事できるんだろうか」と不安な気持ちの方もいらっしゃるかと思います。
不安を安心に変える方法はたくさんあるかと思いますが、その中でも私がやってよかったと感じたことをまとめています。
「何をすればいいんだ？」と不安なお気持ちの方におススメです。

▶自分に合った仕事と職場環境の見つけ方

お仕事は一日の大半を占める作業。
再発を予防し、快適に楽しくお仕事ができることを目標に、自分に合った仕事の探し方の方法をまとめました。
これまで生きた道を振り返ることで、未来が見えてくる。
良かったことも、嫌な思い出も、全て大事な検討材料だと思うので、今後何をしたらよいか迷っている方にぜひお読みください＾＾

▶好きな仕事との距離感について

大好きな仕事で休職することになった方へ。
またやりたいけれど、ちょうどよい距離感も知りたい方へ。
こうゆう人もいるんだなと、思って頂けたら嬉しいです。

★番外編★

▶気持ちの変化を知る

休職をすると、今まで以上に気持ちの波がある方もいらっしゃるかと思います。
日記も良いですが、表情で記録をつけられて、長いスパンで回復の経過を見やすいアプリを紹介しています＾＾
復職して落ち着いている今でも、毎日1分程度の「今日の自分」を振り返る時間を作ることで、気持ちが安定しているように思います。
たとえ嫌なことがあっても、1日はそれだけではなかったはず。良いこともたくさんあった。一点だけにとらわれず、広い視点で自分を見ることで良い効果があると思っています。

▶人生の捉え方について

「人生のレールとは何か」
何回だって「やり直せる」というより、「新しい道をきりひらける」。
休職を経て、考えたことをまとめています。

▶焦らず今できることをやる

物事には「時期」がある。
やりたくないなら、今はやらなくていい。自然とやりたくなる時がくる。
「焦らずゆっくり休む」その意味を、体験して理解し、自分なりの解釈をまとめてみました。

▶特性シリーズ

自分を認めるってすごく大事なのに難しかったりしますよね。
ただ、自分はほかでもなく自分なのです。
他の人を見て「いいな、すごいな」と思うけど、自分にはその生き方ややり方は合わないかもしれない。
認めたくない自分を認めた時に、すっと生きやすくなる。

隣の芝は青いけど、
自分の芝はまた違った青さがあるかも
枯れてても、実は新芽が出てるかも。

こちらは心配性の方におススメの記事です。

忘れっぽくて困っている方はこちらの記事がオススメです！

ご自身に合った記事は見つかりましたでしょうか。

見ていただきありがとうございました＾＾
少しでも気持ちがほっとして、見通しが立つといいなと思います＾＾

それでは、また！