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あのときの感動があるから。今がある。そんなふうに思えたら幸せだな。

私は、涙もろい。

小説、ドラマ、映画に感情移入にして、涙を流すことが多い。

大学生のころに映画館で見た、「世界から猫が消えたなら」。

あれは、何度見ても泣ける。


あの映画見たり、小説を読んだりする度に、自分の大切なものを大切にしようと思える。


毎回、感動するからだ。


そんな感動にまつわる言葉をひとつ。


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キッカさんの記事の言葉 より



感動しただけで終わらない。

感動したものを取り込み、育てる。


そして、それが生きるチカラとなる。


- 感動から出た芽を大切に。 -


~ チカラ とは~
・自分が逃げ込める場所を作る空想力
・物事や感情に名前をつけることができる語彙力
・未来を考える想像力
・相手の気持ちを理解する共感力
・物事を見極める洞察力

-キッカさんの記事より


あのときの感動、物語との出会いがあるから、今がある。

こんなに素晴らしくて、幸せなことはない。

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物語を通して、自分以外の人生を経験することで、自分の人生をより豊かに。

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「今日の君に届け」
ふとしたときに、昔好きだった曲を聴きたくなるあなたへ。


「今日のおふざけ」
感動というと、小泉総理を思い出すのは私だけだろうか。私は、当時6歳。そのときの記憶というより、YouTubeとかで見たからかなぁ。にしても、小泉総理のインパクトすごいな。感動したっ!!






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