誰かを愛することは、美しい。

でも、忙しさや自分に余裕がなくなると、「愛」を忘れそうになる。

愛が生まれるのは、男女の関係だけでない。家族・友人・職場の人・街の人。いろんな人に愛が生まれるチャンスがある。

ビビッとくるような恋愛以外では、人を愛そうと思って初めて愛することができると思っている。

目の前にいる人や周りの人の愛せるところを探してみたり。

考えれば考えるほど、難しくなるけど、シンプルでいいのかも。

今日は、そんな愛にも関わる言葉を。

林修さん 「今やる人になる40の習慣」の中の言葉 より

この言葉は、とても基本的なことだ。

でも、これを忘れてしまうんだよね。なぜか。

人間関係に悩んだ時、原点に戻りたくなった時は、この「アイウエオ」を思い出してみる。

いろんな人の顔が思い浮かぶ。

愛を伝えよう。

「私にとって、あなたは大切です」と。

いつも、私のnoteを読んでくださっている方々、ありがとうございます。

私の言葉が、愛に繋がり、ちょっぴり運が良くなるような気分になったり、言葉によって縁が結ばれ、恩をこの世界にまわせたらいいなと思っています。

「今日の君に届け」
忙しさの捉え方を変えてみる
希望を持って、忙しさを乗り越えたいですよね。

「今日のおふざけ」
シャキッとしたいなと思い、お風呂の入り方を工夫しました。湯船にお湯を張って、温まったら、冷水シャワーを浴びる。そして、また湯船にドボン。うん。シャッキとする。というか、修行です。これ。海外で水しか出ないシャワーを思い出す。海外に行きたい欲もなぜか満たされる。