音羽

色んな病気(発達障害・PTSD・パニック障害・ 適応障害・偏頭痛etc…)と向き合いつ…

音羽

色んな病気(発達障害・PTSD・パニック障害・ 適応障害・偏頭痛etc…)と向き合いつつ 生きている20代女の日記みたいなもの。 読書好き 司書資格持ち。

記事一覧

やるのかやらないのか

スプラトゥーンというゲームがある。知らない人のために説明すると、人に模したイカとタコがインクでナワバリを奪い合うシューティングゲームのことである。今はスプラトゥ…

音羽
20時間前
1

読みたい本リスト

読書好きな私に最近悩みがある。それは読みたい本リストを消化できないのではないかということだ。 今は読む余裕ないけど、いつか読みたい本を図書館のマイライブラリーと…

音羽
1日前
7

握力

私には握力がない。握りつぶすのも苦手だし、茹でたほうれん草を水切りしても必ず水分が残ってしまうし、腕相撲や指相撲に買った試しがない。 それもそのはず、高校の時の…

音羽
2日前
2

三日坊主

私は基本三日坊主だ。色々なことを始めようとしても大体3日で飽きる。飽き性でもあるけど、めんどくさがりな自分が必ず顔を出す。 今までやってきたことといえば英語の勉…

音羽
3日前
4

旦那

初めてのエッセイ。少し書いてみてこれなら行けるかなと思ってXに画像として投稿してみた。少ししていいねが届いた。初めての読者はまさかの旦那だった。 旦那との馴れ初…

音羽
4日前
1

はじめての

小学生の頃、何気なく書いた創作を担任の先生が作文コンクールに応募し、賞を頂いたことがある。それから物書きになりたいと思っていたけど、今更目指そうかなと考え始めて…

音羽
5日前
3
やるのかやらないのか

やるのかやらないのか

スプラトゥーンというゲームがある。知らない人のために説明すると、人に模したイカとタコがインクでナワバリを奪い合うシューティングゲームのことである。今はスプラトゥーン3まで出ており、Switchで遊ぶことが出来る。

スプラトゥーンにはサーモンランというモードがある。これは襲いかかってくるシャケを倒し、金のイクラを回収(ここでは納品)するアルバイトである。私はこのサーモンランが大好きで前作スプラトゥ

もっとみる
読みたい本リスト

読みたい本リスト

読書好きな私に最近悩みがある。それは読みたい本リストを消化できないのではないかということだ。

今は読む余裕ないけど、いつか読みたい本を図書館のマイライブラリーという自分だけの本棚にデータを登録し、それでも入りきれない本はスクショしてまとめ、月末までにマイライブラリーに少しでも空きが出来たらデータを登録し、図書館やKindle Unlimitedで本を借りる時の参考にしている。そんな読みたい本リス

もっとみる
握力

握力

私には握力がない。握りつぶすのも苦手だし、茹でたほうれん草を水切りしても必ず水分が残ってしまうし、腕相撲や指相撲に買った試しがない。

それもそのはず、高校の時の身体測定で握力検査があったのだが、利き腕である右手の握力がまさかの9kg。9kgは6歳ぐらいの平均値になるため、私は幼稚園児にすら負けているのだ。

見かねた旦那が、ハンドグリップで握力を鍛えるように渡されたものの、男性用のハンドグリップ

もっとみる
三日坊主

三日坊主

私は基本三日坊主だ。色々なことを始めようとしても大体3日で飽きる。飽き性でもあるけど、めんどくさがりな自分が必ず顔を出す。

今までやってきたことといえば英語の勉強に簿記の勉強、運動、ダイエット、折り紙etc…。大体色々ものを揃えたら揃えるだけですぐに飽きる。なんとも金がかかる奴だと我ながら思う。

例外として続いているものは読書とマイクラ。読書は元々本と図書館が好きなのもあるから趣味の一つでもあ

もっとみる
旦那

旦那

初めてのエッセイ。少し書いてみてこれなら行けるかなと思ってXに画像として投稿してみた。少ししていいねが届いた。初めての読者はまさかの旦那だった。

旦那との馴れ初めだったり、付き合い始めた時期とかは覚えていないけど、付き合ってからの思い出はほぼすべて鮮明に覚えている。彼の方が年上で、一回り離れているから会話など困ることがあるかと思いきや、不思議と会話のテンポや考え方、好みや感性や食の好みが合うから

もっとみる

はじめての

小学生の頃、何気なく書いた創作を担任の先生が作文コンクールに応募し、賞を頂いたことがある。それから物書きになりたいと思っていたけど、今更目指そうかなと考え始めている。

元々読書は好きだ。一日に4冊ほど読むし、読みたい本のリストには1万冊もの本がある。しかし、じっくり読むと言うよりパラパラと読むというスタイルである。そんな私だが、エッセイはついじっくりと時間をかけて読んでいる。エッセイを読む度に物

もっとみる