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幡ヶ谷バス停殺人事件の吉田和人容疑者と迷惑行為で追い払った人達と照らし合わせる

先日起きた #幡ヶ谷バス停殺人事件 の犯人である  #吉田和人 容疑者は殺害された  #大林三佐子 さんに対し、

公共の場所なのでどいてほしいと懇願しても聞いてくれなかったことから事件に至った。


大林さんからすれば、

コロナ禍で仕事が途絶えて収入がない為に、身寄りの者に告げられないまま路上生活する他はなかったものの、吉田容疑者からすれば、「迷惑行為」であることを遵守していないという理由で「いなくなって欲しい」と言わんばかりだった。

その原理は40代から起きている退職勧奨を経た失業から始まり、

大林さんの心情になってしまう危機になり、助けを求めた人達は全て吉田容疑者と同様な態度を取られてしまい、「孤独」を感じさせるような #生きづらさ  を感じている。

要するに、

人的財産が皆無に感じている人が助けを求めても、過去に親しげに接してくれても所詮、「自分が蒔いた種」であると言って捨てられるのが現実であるので、大林さんもそれを言われるのを覚悟で何も言えなかった。

報道を見た実母に、

私自身が大林さんと同様な立場であるので、親身になってくれるのは実姉しかいないと強く言われた。

吉田容疑者と同様な立場だった人達も、

現在の状況に「無関心」であり、共有することを拒否をしている様子であると感じた為に、「本当の関係ではない」と切り捨てている。

吉田容疑者は

状況が知らない大林さんのしていることが表面上「非常識」であると見做し、「闇」に寄り添えないクレーマーであることに対し、初対面で詳細を公表出来ずに、何らかの形で「助け」を求めた私がいけなかったものの、普段からの「密」に近い人間構築をすれば表題のことにならなかっただろう。

#とは #迷惑行為 #いじめ





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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。