『誰よりも自由に過ごす』 これが昨日決めた過ごし方。 一昨日夕方に 旅したろう! と決めて、 竹島から伊豆大島行きの夜行船に乗った。 東京の中にいると息が詰まりそうになるときもあるけれど、こうやって離れてみると東京の街も綺麗だなと感じる。 横になって寝られたらいいなと思い、最下等の座敷を選択したものの、コンセントは占領されてしまうし、wifiはあっても低速すぎるし、私の旅史上一番硬い床での就寝だったし、なかなかの船出である。笑 朝6時に大島(岡田港)に到着する。 7
「なんだ、けっきょく最後は言葉じゃないか。」 著 伊藤広一 タイトルに惹かれて図書館で借りてきた本。 コピーライターを仕事としている人向けの本ではあったけど、 改めて「言葉」って素敵だなと思えたし、広告コピーの裏側にある企業の“思い”とか伝えたい“メッセージ”に触れられて面白い本でした。 こういう感覚すごくいいな、参考にしたいなと思った一文があった。 伊藤先生の原点となる学生時代に過ごした北海道でのお話の中で、 『大事な経験を抽象的な感覚をもっとリアルに再現できて記憶で
静岡遠征の仕事に声をかけてもらい、仕事という名の7日間の静岡旅。 観光スポットとグルメを備忘録_🖋 観光スポット日本平夢テラス 新静岡駅からバスで1時間程。 平日の午前中にも関わらず満席でビックリ。 新静岡のバスターミナルから乗ったおかげで座って行けた! 終点まで乗って降り立てばなんという天気の良さ!晴れ女万歳! 日本平夢テラスから見える富士山。 あいにく富士山には雲がお付き添い。 綺麗な富士山を見に行くなら絶対朝の空気が澄んでいる時が良いんだろうなあ! 見下ろす清水
パック豆乳で作る簡単豆乳プリンなるものに挑戦してみた。 ほんっとに簡単だし、1本食べても150kcalぐらいでヘルシー!もはやカロリー0。 すぐレシピ忘れるのでメモもかねて。 <材料> ・豆乳(抹茶味):200ml ・ゼラチン:5g *きな粉:好きなだけ *黒蜜:好きなだけ <作り方> ①マグカップ(耐熱容器)に豆乳を入れて600wのレンジで1分半ほどチン ②ゼラチンを入れてよく混ぜる ③豆乳パックに戻し入れて、ラップをして冷やし固める(3時間程) ④好きな大きさに切
自分の身の回りにある情報は、安心や有益な情報を届ける一方で、不安や心配を煽るものも潜んでる。ネガティブに気持ちが動くものには惹きつけられないで
よくわからないタイトルなのは承知なんだけど、 “過去”こうなったらいいな~と思っていたことが “今”現実で起こっているんだなと感じるになった。 「無意識が現実を引き寄せる」みたいな よくある潜在意識の本とか書かれていることも 前までは「へえそうなんだ~実感ないな~わからんな~」 くらいにしか思っていなかったんだけど、 よくよく今ある現実を観察してみると あれ、これって私が望んでたことだよな? ってことに気が付いた。 それと同時に、 自分が望んでいた現実を否定するのって
久しぶりに本が読みたいなと思って読んだ本2冊。 ①凪良ゆうさんの『流浪の月』 最初はああこんな感じか、と乗り気じゃなかったけれど 読み進めているうちにどんどん夢中になった。 "事実と真実は違う。” "ぼくはもう、ひとりではないのだから” 普通って何? 常識とか世間一般ってこんなにも脆い現実なんだと思い知らされる。 また時間を空けて読み直したい小説でした。 ②樺沢紫苑先生の『行動最適化大全』 樺沢先生の本はとにかく読みやすい。そして面白い。 「自分が何をしている時
2月に入ってから頭の中で考え込む日が続いていたので、ずっと前から気になっていた『坐禅会』に参加してみた。 家から行きやすそうなところをネットで検索して予約。 当日は、最初に小さい座敷で全体の流れや座り方などのレクチャーを受け、本堂に移っていざ坐禅スタート。 おおよそ20分間の坐禅を2セット行う。 ぼーっとするように呼吸をカウント。 住職の方が、長い棒を振りかぶりながら畳の上を歩く姿はなかなか恐ろしい姿だった。 叩いてもらうかと迷うことすら雑念の塊りだなと思いつつ、周りで叩
先週、1週間の旅に出た。 自分なりの挑戦をする旅でもあった。 ・地味に初の国内長期旅 ・旅をしながら勉強と仕事 課題や反省点はあったけれど、 次のアクションも見えたりして、 自分なりに満足のいく結果は得られたように感じる。 旅への好奇心が止まらない一方で、 “お金(出費)”の不安も止まらなかった。 でも、今回の旅で確実に思ったこと。 『お金がないことを理由に、旅することを辞めたくない』 自分にもこんなに熱中できることがあるという喜びを思う存分噛みしめたい。たとえ片
7日間の旅が終わる。 ・47都道府県制覇 ・KingGnuの音楽を生で聴く ・旅と仕事の両立 3つの夢がこの1週間で実現した。 嬉しい、楽しい、生き生きしている、虚無感、寂しい、不安 いろんな感情が自分の中で生まれてきた。 都会にいるってすごく贅沢だな。 何不自由なく、食べ物・飲み物が手に入る。暖かい場所がある。トイレもすぐに行ける。 生きていく上で本当に必要なものなんて、このバックパック一つに納まる。 本当はパソコンも置いていきたい。 お金がなくても 足湯して
大好きな公園で アウトドアチェアに座って コーヒー片手にジャーナルすること✒︎..📖 太陽がこっち向いてて空が広くて木が優しくて癒される。 この景色と一体になる感覚がとても好きだなぁ。 今年は何を描いていこうかな
自分のしたいことに忠実に生きていたら、いわゆる“おひとり様レベル”がかなり上がっていたことに気が付いた。 わたし格付け おひとり様ランク! ≪初級編≫ チェーンカフェ 喫茶店 ファミレス ファストフード バー シーシャ 定食屋 買い物 映画 美術館 神社参拝 カラオケ 国内旅行 温泉 このあたりは躊躇いなく一人で行けるなぁ 映画とか美術館は一人の方が好きかも。 ≪中級編≫ 居酒屋(個人店とか小規模) 焼肉 水族館、動物園 海外旅行
わたしは冬が嫌い。 寒いし、ベッドもお風呂場も部屋もみーんな冷たい。 着込むのも好きじゃない。暖房の空気も好きじゃない。 ただ今までと違うのは、ただ寒さを耐え忍ぶ冬じゃない過ごし方ができるということ。 まずはクリスマスシーズンを楽しむこと。 それが終わったら今年はとことん南に逃げようかな。 ノースリーブで過ごす自分が好き。 太陽の日差しが好き。 自然の風が好き。
自分を大切にすることができ始めているなと思った。 自分の意見を伝えたり、 依頼を断ったり、 待ち合わせ場所を私が指定したり、 余裕を持って時間を決めたり、 余白のスケジュールを作ったり。 周りの人にとっては当たり前なのかもしれないけれど、私もようやくできるようになってきた。 気持ちも穏やかだし、余裕があるといろんな感情や情報が舞い込んできてくれる。 私は自分が思う以上にワガママでいても良いんだ。
母親と出かけてきて、ランチの後久しぶりにゆっくり話す時間が取れた。 仕事のこと、適応障害になったこと、過去の恋愛のこと。 母親には今の自分の生き方は理解してもらえない、と諦観していたし、そこで全てを話したわけではないけれど、私を否定するわけでもなく、ただただ話を聞いてくれていた。 どうやら私たちに足りなかったのは コミュニケーションだったんだな。 強がることなく、隠すことなく、 今の自分を見せて対話することができた。 あ、伝わってる。と直感的に思えた。 恥ずかしなが
大好きな公園でジャーナル🖋 自然の中にいると、自然と上を見上げているなと思う。 都会の中にいると、自然と足元を見て歩いているなと気が付く。 公園とか森とか海とか自然に触れる場所にいると、『ここにいていいよ』と言ってくれているような不思議な感覚になるのは変なのかな? 自分は植物に近い動物なんじゃないかと思う。 生まれたタイミングとか世界が違えば、私は目の前に生えている雑草だったかもしれない。ただ目の前を流れる川だったかもしれない。 草木も川も周りからの期待とか見られ方な