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びっくりドンキー・カリフラワーライス


CoCo壱は知ってましたが、
びっくりドンキーもご飯を
カリフラワーライスに変えられるんですって。
110円。

お米とは異なる歯応えとみずみずしさ、
粘りないパラパラ食感。
お米ではない、しかし、カリフラワーです。


でも、そんなカリフラワーには
お米に似たほのかな甘さと控えめさがあり
主役としてはっきりとした味つけのおかず、
たとえば揚げ物や中華や洋食の
タレやソースと仲良くできる強みがあります。

米ほどの満足感はありません。でも、
ハンバーグもカレーも、
カリフラワーライスに合うし、
そこそこの食べ応えがあります。

ご飯が332Kcal、
カリフラワーライス42kcalにすることで、
150gのおろしそバーグディッシュが
740kcalから450kcalに。

カレーチェーンのCoCo壱とならび
ハンバーグチェーンの王者、びっくりドンキー。

長年愛されてきた老舗ならではの
カリフラワーと食べようが揺るがない
美味しさへの自信と余裕。

これなら罪悪感ゼロで、
安心してびっくりドンキーできます。

これまではダイエット中のランチといえば
サブウェイ、モスの菜摘、
蕎麦やタイ米やインディカ米のカレー
フォー、春雨、ビーフン、あとは
ご飯少なめで頼んだり、父さんや息子に
取り分けて量を減らして、という感じでしたが

今はさらに、
丸源ラーメン、ポポラマーマ、リンガーハットの
低糖質麺。
くら寿司、はま寿司のシャリ半分サイズ。
この町の身近な店でも
低糖質メニューが充実していて、
楽しく選び食べながら体重管理が出来ます。
ありがたいこった。

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