最愛の妻と可愛い2人の子供を持つ、子煩悩の父親です。
2018年、30代でALSを発症しました。
球麻痺型という症状で、
発音や嚥下、表情筋の機能を既に失いました。
診断が確…
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【記事翻訳】Now is a time of unprecedented promise (今こそ、かつてない約束の時)
米国現地のALS患者ネットワークで共有されていた記事をご紹介します。
●筆者
Stanley H. Appel(https://www.houstonmethodist.org/doctor/stanley-appel/)
・Stanley H. Appel神経学科長
・ヒューストンメソジスト神経研究所のMDA / ALSA ALS研究臨床センターの創設者(1982年、米国初のALSに特化した
ALS治療薬 tofersen (sod1対象 )臨床試験データ@20190507米国神経学会年次総会
本内容は米国神経学会年次総会における、 IONIS社の報告を書き起こしたものです。 講演内容の書き起こしはYouTube、翻訳はGoogle翻訳で文書化しています。予めご了承ください。
・講演資料ダウンロードリンク
https://www.webcaster4.com/Player/Materials?WebcastId=30370&uid=5236408#
(以下、本文)
それでは、これか